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↑ 読 み 順 | 1980年ごろ、レース鳩アラシという漫画が 爆発的に人気になりました。 そのとき、ハトを飼いはじめた人がたくさんいました。 その名残だと思います。 たぶん50歳ぐらいの方が飼われているのでは? (2013年11月9日 H17I483) |
↑ 読 み 順 | 子守神社周辺のお宅の鳩は、レース鳩ですよ。 (2013年11月9日 H14I662) |
↑ 読 み 順 | もしかすると1軒で飼っているかもしれませんよ。 伝書鳩を飼う人は10羽〜20羽と飼います。 毎日運動のために鳩小屋から一斉にはなします。 鳩は家の周りを何回も旋回して帰ってきます。 飼い主は、その旋回する姿を見て楽しむんです。 その旋回している鳩につられて周囲の馬鹿な鳩が入ってきます。 卵も数個生むので数年間で30羽、40羽と増えてしまいます。 譲ってくださいとお願いすればたぶん無料で馬鹿鳩を譲って下さると思います。 公園にいる馬鹿鳩も元は伝書鳩かその子孫す。 沢山飼っていると餌代と鳩小屋内の糞の掃除が大変だと思いますね。 (2013年11月7日 H15I660) |
↑ 読 み 順 | なるほど、昔流行っていたといわれる伝書鳩なのかも知れないですね。言われてみれば鳩舎がある家は、敷地が広く昔からあるお宅が多いようにお見受けします。 これまでは、鳩を出すわけでもなさそうだし掃除も大変だろうに、、と見るたびに思っておりました。。 (2013年11月7日 H6I686) |
↑ 読 み 順 | 昭和40年代にレース鳩(伝書鳩)の飼育が大変流行った時期があったそうです。 たまたま幕張にはその頃に鳩を飼い始め、ご自宅に鳩舎を設置するスペースがあって飼い続けている(もしくは退職後また飼い始めた)方が多いのではないでしょうか? 60代後半?の知り合いから聞いた話では、中学生の頃にレース鳩が流行ってクラスでも鳩を飼っていた男子は数人いたとか。 今と違って遠くまで鳩を放しに行くために親が車で連れて行ってくれるという時代でもなく、また遠くまで電車で行くにもお小遣いも限られていたので、新聞配達に使うような重い自転車で自宅のある葛飾区から茨城の霞ヶ浦の辺りまで行って鳩を放し、家に戻ってくる鳩を迎えるためにすぐにまた自転車で家に帰って・・・と毎週やってたそうです。 この話が記憶に残っているので、私は鳩舎があるお宅があると、かつての鳩好き少年が住んでいるのだなと思って見ています。 (2013年11月5日 H26I318) |
↑ 読 み 順 | 確かに、何軒かありますね ペットと言うよりはレース鳩なのでは? 何故あの近辺で盛んなのかは分かりませんが (2013年11月5日 H19I350) |