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| ↑ 読 み 順 | 私も↓の書き込みの気持ちと同じような、不信感を持ちながら千葉大へ通い続けています。 正直、満足はできてませんが、千葉大の脳外科と婦人科がかかりつけなので、いずれはハイリスク科に流れての出産になると思います。それが、一番自分にとって安心なんだと言い聞かせてます。 ハイリスク科は千葉にあまりないようですし、選択枠が極めて少ないようです。 今は診察の入り口は、カーテンではなく、ドアですが、隣の声は聞こえ、医師が診察中に、隣の先に呼ばれていなくなったり、忙しいのはわかるのですが、せわしいし、一人一人への細かい配慮が足りないとは思います。 担当医制ではないので、自己管理が重要になります。毎度の検査とお任せしてたら、 忘れられてたりしましたから。 たくさんの医師がいるので、一番いい治療方針を、ディスカッションして決めてくれたり、 機能が整っている事 、助産師の質の高さ、というメリットもあるかとは思いますが、 大きな病院はこんなものなのでしょうか・・・？安心して出産したいものです。 (2004年11月29日 HナシI0) |
| ↑ 読 み 順 | 私もリスクあっての妊娠→出産だったので、妊娠初期は千葉大婦人科に通いました。第1子妊娠中で中待合で待っていた時の話です。順番で前の女性が診察中でした。その診察室はカーテン一枚で仕切られていて（カーテン一枚というのは、今は変わっていると願いますが）、カーテン越しから、女性に対し医者の「性病です！」と診断している声が丸聞こえでした。プライバシーも何も無い、嫌な雰囲気の病院だと思いました。次に私の番がきて、診察で脚を広げて内診台に座り、お腹の前でカーテンと引くと、何の一言も無く医者は学生を引き連れ、私のお腹の赤ちゃんのエコー映像を見てなにやら「これは○○で・・」と実習をしていました。その間ずっと内視鏡を突っ込まれたままだったのでとても恐怖だった事を思い出します。学生が入るなら何か一言を言ってほしかったのです。初めての妊娠でこちらもドキドキして不安だったので。それ以後は、千葉大に通わずに他の総合病院へ通いました。他の総合病院の産婦人科はちゃんとドアで仕切られていたので声が聞こえる事も無く、安心できました。産婦人科には、妊娠している人だけではなく、不妊に悩む人や病気の人も出入りする場所なのですから、プライバシーを守れる場所でもあってほしいです。 (2004年11月28日 H14I0) |
| ↑ 読 み 順 | ハイリスクで転院して千葉大で出産しました。 通ったのは短期間でしたので詳しいことはわかりませんが、 前の方も書かれているように助産婦さんがとてもいいです。 一度行っただけで次回顔と名前を覚えていてくれたのには驚きました。 同時期に出産した人の中にも、助産婦さんが良いので 第二子も千葉大で産みたいと言っていた人がいました。 先生についても悪い話は聞きませんでした。 私の担当の先生も優しくて、説明も詳しく、満足でした。 母乳育児を勧めているのでそのためのアドバイスも適切で 母乳で育てたい方には特に良いと思います。 ただ、大学病院なので検診の際に学生さんが一緒になることがあるので プライバシーについてはちょっと…です。 (2004年11月18日 H9I0) |
| ↑ 読 み 順 | 書き込みありがとうございます。大変参考になりました。 私は、脳疾患をもっていますので、ﾊｲﾘｽｸになります。 やはり、千葉で、安心して出産できる設備をもった 病院は、千葉大になるのかもしれませんね。 (2004年11月17日 HナシI0) |
| ↑ 読 み 順 | 詳しい事、評判については分かりませんが... 妻が婦人科にかかった事がありここの産婦人科で長子を出産し、第二子を妊娠中で通っています。 ハイリスクという事と以前からお世話になっているという理由からです。 たしかに担当医制ではないので行くたびに違う医師の診断を受ける様ですが、カルテ等を通じて連絡は滞りなく伝わっている様子で、このシステムに慣れているのではないでしょうか。 悪い面についてはケースによって、あるいは個々の受け止め方によると思いますので評価することはできませんが良い所は看護師の皆さんが非常に優秀であるという所です。これも人それぞれ、その時のメンバーによって評価は様々だと思いますが他の病院に比べ対応や知識等の面で優れている様に感じました。 誰彼となく、皆さんにとても良くして頂いたので良い印象を持っております。 一つだけ個人的な感想ですが、産婦人科と言っても他の個人病院みたいなおめでたい雰囲気に包まれているわけではないという事です。何らかのトラブルを抱えた人、ハイリスクな人達が個人病院から回されて来るケースが多い為、入院されている方や生まれてくる赤ちゃんについても様々なケースがあるという事です。 逆に言えばそう言ったハイリスクな出産に対応できる体制や設備が整っているという事で一番安心できるという事ではないでしょうか。 (2004年11月16日 H24I0) |
