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↑ 読 み 順 | まあ 結局は独身者には課税が多いってことだね。 (2010年6月13日 H11I736) |
↑ 読 み 順 | まず勘違いされているようなのですが、区市町村によって 住民税の計算方法に違いはありません。 まれに独自の控除制度をもつ区市町村はありますが、めったに ありません。 一方、国民健康保険料(税)は区市町村によって大きく異なります。 よって、引っ越したことが原因で税額が上がるとか下がるとか まずありえません。 税額が変わったのは控除のとり方や、税制の変化などが挙げられます。 どうしても気になるようなら区市町村や税理士に聞くのが良いかと 思われます。 (2010年6月12日 H23I420) |
↑ 読 み 順 | 横から失礼します。蛇足だったらすみません。 あと、素人なので間違いがあったら申し訳ないですが・・ まず、配偶者控除及び扶養控除がない場合、 既婚でも未婚でも条件は同じです。 妻(もしくは夫)が扶養には入っていない既婚者と 同じく扶養に入っている人がいない独身者には 違いがないということです。 それから、住民税については前年の所得に応じて課税されるので 今年の給料が同じことは何も関係ありません。 昨年も給料が同じであっても、給与以外の所得があったり、 逆に高額な医療費がかかっていて申告をしたりしていると やはり税額は変わります。 それから控除は配偶者だけではないので、 子供を扶養に入れていたり、親を扶養に入れていたりしていると 当然税額は変わります。 この場合、既婚者の方が、 昨年の途中から働き始めた か お子さんを扶養に入れている のではないでしょうか? (子供を扶養に入れるのは両親どちらがしてもいいのです。 扶養に入れる人=子供を扶養している人 という意味ではなく、 この場合は単に税額の控除を誰が受けるか、ということだけなので) (2010年6月12日 H17I520) |
↑ 読 み 順 | なるほど!勉強になりました。 ありがとうございました!! (2010年6月12日 H9I565) |
↑ 読 み 順 | 既婚者と独身では、税金のかかり方が基本的に違いますね。 前者は控除や控除の方法が多くあり、後者は控除が少ないからです。 また、助成についても同じです。 あと市民税と県民税ですが、数年ほど前にほぼ統一されたので、税率はだいたい同じです。(税率には制限があります) 統一前は、税率がまちまちでしたね。 記憶が正しいかどうかはわかりませんが、30年ほど前は、県内で税金が高いのは習志野市で、一番低いのは千葉市と言われてました。(人口の差なのでしょうか?) 競艇、競馬での収入については、景気がいいときならともかく、不景気なときでは赤字経営がみられることもありますね。 補填は税金からでていくので、支出については広報を読んでチェックするしかありません。 この経営によって、税率が変わることはありません、市の出費が増えるか、収入が増えるかです。 (2010年6月11日 H24I383) |