ツイート |
▲ ▼ 投稿順表示切り替え |
↑ 読 み 順 | コメントされてる通り郵送がいいでしょう。医療費は最も単純(?)ですし、窓口での相談も一般的には不要でしょう。高額医療費は、税額還付だけでなく、対処所得年度の地方税にも影響します。よほどの高額でない限り、還付額はたかが知れていますが、やっておいた方が宜しいでしょう。締め切り間際なら持ち込むしかないでしょうね・・・武石にあるようです。余談ですが・・・、電子申告、成りすまし防止の仕組み(USBキーでしたっけ)がネックですね。本人認証は確かに重要ですが、これでは普及しないでしょう。 (2009年3月11日 H19I450) |
↑ 読 み 順 | 大変失礼しました。 還付申告も5年間なのね。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2030.htm (2009年3月10日 H17I520) |
↑ 読 み 順 | カッチョさん、みもさん、本当ですか?? なんでもいいから出しておいて後から修正申告という方法で出し直す、という手もありますよね! もちろん追徴税額の発生する人の確定申告は、確かにいつでも受け付けますよね! 私の理解では、還付申告は無理ではなかったかと・・。 聞いてみよ〜っと。 (2009年3月9日 H15I227) |
↑ 読 み 順 | 実は確定申告はいつでも大丈夫です。 しかも何年かさかのぼってすることもできます。 税務署が暇になってから行くと、書き方を教えてくれたり 書いてくれたりもしますよ。 私の友人は11月に申告したこともあります。 (2009年3月9日 H27I621) |
↑ 読 み 順 | 他に確定申告の必要が無く、還付申告だけなら、それを過ぎても大丈夫だそうですよ。 極端な言い方をすれば、1年中OKです。 時効は5年間ですので、それまでの間の、すいているときにゆっくりやれば良いかと。 (2009年3月9日 H18I258) |
↑ 読 み 順 | ありがとうございます。 私のHPに見方が足りなかったみたいです(T_T) 18日に行ってみようと思います。 (2009年3月8日 H24I328) |
↑ 読 み 順 | 追加です。 下記HPの下から2番目に 「確定申告できる期間と提出先」と書かれていて、 そこをクリックしてさらに一番下には 「確定申告書を提出する義務のないサラリーマンが還付申告できる期間」と書かれていました。 (2009年3月8日 H15I508) |
↑ 読 み 順 | 確定申告をされる方の収入が給与収入ならば下記で良いのではないかと思います。(国税庁HPのトピックスにありました。) http://www.nta.go.jp/sonota/sonota/osirase/data/h20/0901/index.htm (2009年3月8日 H15I508) |
↑ 読 み 順 | 3月16日まで。 3月31日は個人事業者の話なんで関係無し。 ここで自分で作って郵送でどうぞ。 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tokushu/index.htm (2009年3月8日 H17I520) |