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↑ 読 み 順 | 本日、テレビ朝日系「ジギルとハイド」で再生医療について包装がありましたが、色弱治療の可能性もあるのでは? (2008年9月7日 H16I765) |
↑ 読 み 順 | 皆様にお騒がせしていながら、今更の書き込みですが・・ 検査を受けた眼科医の医院長から再度診せて欲しいとの連絡があり、甫実行ってきました。(先日は、医院長診察日では無かったため、別のお医者さんが診てくださいました) どうやら、立体的なものがうまく見えないことで、色覚に引っかかったとのことです。22日から、瞳孔を開く目薬を点して、27日に改めて検査をすることになりました。 千葉市では、このようなことに力を入れているため、三歳健診で引っかかるはずなのにと言われたのですが、当時は別の場所に住んでいたことで、スルーしてしまったのでは・・・とのことでした。今までどこの眼科でも何も言われなかったのが不思議と・・・。私も、知識がなかったため、眼科医に言われるがままの行動ですが。 結局今回も、先生に言われるがままに検査を受けてくる予定ですが、色々疑問を質問して、納得して治療に当たりたいと思っています。 皆様、いつもありがとうございます。ここに書き込みをしたことで、私も色々と学ばせて頂いています。 (2008年5月13日 H15I319) |
↑ 読 み 順 | 余計なことかもしれませんが私も最後の一言を。 ここの流れを見て感じたこと。 (1)色覚については楽しい話でないせいか「情報が不足しているなあ」ということ。世間での誤解もあるような気もします。 前にも書きましたが、私は赤緑色弱です。 とは言うものの赤と緑の区別はできます。信号の判別もできます。 いろいろと知識が増えるにつれ、一般の人は自分よりも赤が鮮やかに見えるんだろうなあ、と思います。 ただ生まれたときからこうなので私にとってはこれが普通です。 仮に治療法が確立したとしても治す必要性は感じません。 全色盲の方の場合は、また違う不便さがあると思いますが。 私の場合は色弱であることよりも、子供時代に「自分は異常なんだ」というネガティブな自己嫌悪的な気持ちにさせられたことの方が重大でした。(今はべつに平気ですし、公言してます) (2)インターネットでの書き込みについて温度差があるなあ、ということ。 私は気軽なノリで書き込んでしまうのですが、文面だけだとニュアンス的な部分が伝わりにくいですね。 「異常」のくだりは、医療関係者さん個人へ向けたものではなくて、一般的な言葉の使い方という意味で書いたつもりでしたが誤解を招いてしまたようです。 <ご参考>Wikipedia-色覚異常 の「そもそも“異常”であるかどうか」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%B2%E8%A6%9A%E7%95%B0%E5%B8%B8#.E3.81.9D.E3.82.82.E3.81.9D.E3.82.82.E2.80.9C.E7.95.B0.E5.B8.B8.E2.80.9D.E3.81.A7.E3.81.82.E3.82.8B.E3.81.8B.E3.81.A9.E3.81.86.E3.81.8B 以後、注意いたします。m(_ _)m ということで、 あややさんへ あややさんは何も悪くないと思うので、どうかお気になさらずに。 医療関係者さんへ 実際に色弱でも私のような人間も居ますということをご理解いただければと。 長文失礼しました。 (2008年5月2日 H23I298) |
↑ 読 み 順 | みなさん、色々とありがとうございました。 それから・・・お騒がせして申し訳ありませんでした。 あまりにも知識が無く、ネットで観れば見るほど、難しくよく分からなくて不安だったので、実際の経験からなにか教えて頂ければと思い書き込みをしてしまいました。 息子の結果がどうであろうと、私は受け止めますし、大切な存在です。ただ、そのために良い治療や経験が有れば教えていただきたいと思って。私は、”だますよりだまされる人に””人として産まれたら、人間に上下はない。いつでもどんなときでもありがたいと思って生きなさい”と伝えています。まだまだ未熟な母ですが、皆様にいただいたコメント、本当にありがたく読ませて頂きました。 また、別件で書き込みをすると思いますが、よろしくお願いします。 傷つけてしまった方がいましたら、ごめんなさい。 (2008年5月2日 H15I319) |
↑ 読 み 順 | 終わりにすると言いながらもう一言すみません。 医療関係者さんへ 私の発言に誤解があったのであれば、申し訳ございませんでした。 真面目に業務についている人間を誹謗中傷している訳ではありません。 吾朗さんの発言に対する誹謗中傷について、不満を申し上げておりました。 私も話を脱線させてしまいましたが、この場ではあややさんの心境を第一に考えるべきかと思います。 吾朗さんの「異常」の定義はもっともな話で、医療関係者の方々が病気として研究されているのかもしれませんが、生活に支障がなければ患者にとってはどうでもいいレベルなのだと思います。 そんな広い心で悲観的に考えないよう、吾朗さんが励ましているのに、医療関係者さんの発言はどうかと思って・・・。 私も医療関係者さんへ無礼なことを言ってしまったことは謝罪します。 医療関係者であれば、自分の仕事云々の前に、患者やその家族(あややさん)のことももう少し配慮していただきたいです。 医療関係者さんも吾郎さんに謝罪していただきたいと思います。 あとはご判断お任せします。これで本当に終わりにします。 あややさんへ くだらない書き込みを多数してしまい、申し訳ございませんでした。 私は小学生のころ血尿と診断され、運動が制限されていました。 遺伝性のようで私の息子も同じ症状が出ていますが、運動の制限はありません。 私の子供の頃の制限は何だったのやら?? ちょっと違うから異常扱いだったけど、研究が進んだらそんな深刻な問題ではなかったと分かったということですかね? 医者の話を聞くのも大切ですが、必要以上に深刻に考えすぎないのが一番いいような気がします。 (2008年5月2日 H17I555) |
↑ 読 み 順 | 医療関係者さん自己犠牲をして連休も休まずがんばって研究してね〜。 色盲だと医者にはなれないもんね。 (2008年5月2日 H14I611) |
↑ 読 み 順 | 公平さんへ 「思想信条は憲法で認められている」ので、恐怖を感じるのも自由ですよね? でも、「拡大解釈すると」と付け加えてはいますが、ご指摘のとおり飛躍しすぎかもしれません。 以後、気をつけます。 ただ、自己犠牲をして頑張っているのは医療関係者だけではないことはご理解ください。 私は、私の仕事を軽視する方がいたとしても、必要としている方にサービスを提供しないなんてことは言わないと思います。 医療関係者さんのように命に関わる仕事をされているのであれば、もっとそんなことを言うべきではないのではないでしょうか。 どんな仕事であれ、頑張っている方には敬意の念を持っています。医療関係者であろうが、パートの仕事であろうが、専業主婦であろうが、頑張っている方には“公平に”敬意の念を持っています。 ただ、医療関係者さんの自分の仕事をちょっと鼻にかけたような文面が鼻にさわったもので・・・。 また、くだらない話になってしまってすみません。 この辺で終わりにします。 (2008年5月2日 H17I555) |
↑ 読 み 順 | 公平様 言いたくても言えないことを言って頂き嬉しいです。 休息なく日々夜遅くまで研究しています。外を見れば 飲酒してたのしく騒いでいる方々がいますし 早く帰宅する方々がいます。しかし 医療の研究は休でしまうと それだけ疾患やまだ見ぬウイルスなどへの対処が遅れおおくの犠牲者をだすことになるのです。 研究は凄く地味な仕事で気晴らしをしていても研究のことは考えています。 世の中様々な考えを持つ方々がいます。しかし真面目に業務についている人間を誹謗中傷することはゆるされないと思います。自分がやらないやれないことを自己犠牲をして世の為国家の為に頑張っている人間がいることを忘れないでほしい。 私には連休はないです。 (2008年5月1日 H22I508) |
↑ 読 み 順 | 書き込を見ていると下らない侮蔑の場ですな。 中傷もする患者さん 思想信条は憲法で認められているのではないですか?あなたの解釈は妄想ではないでしょうか?中傷や聞いてもしないことを述べるのは止めた方がいいのではないですか? 医療関係者さん(とおりすがり?)は仙人ではないので 他人に中傷されれば そういう人の為に休みなく辛い研究などしているのではないと言いたいと思います。 鳥インフルエンザがもし流行れば 研究者や医療関係者の研究や医療を受けたいと思うはず。 真面目な医療関係者に対しては 敬意の念を持つことではないですか? (2008年5月1日 H23I629) |
↑ 読 み 順 | > 私達医療関係者は中傷しかしないあなたの為には研究していない。昼夜問わず思考し研究しているのは国家の為。 拡大解釈すると、「国家を中傷する市民にも、医療行為をしない」という風に読み取れ、民主主義以前の思想を連想し、恐怖を感じてしまいました。 医療関係者には、国家のためではなく患者のために研究し、前科があろうがどのような人でも差別しない医療として欲しいですね。 あややさんへ 色覚検査でひっかかったようですが、今まで生活に支障がなかったのであれば、たいしたことではないのでは? 人を差別して、色眼鏡で人を見るような人間になるよりは、ずっとマシだと思いますよ。 私も小学生の子供がいますが、多少のことはあっても、何よりも心のきれいな子供に育てたいと考えています。 お互いに自慢できる子供に育てられるよう、頑張りましょう! (2008年4月30日 H17I555) |
↑ 読 み 順 | 全く別の者ですよ!たまたまIPが似てる?みたいですが。(信用できないのであれば、しょうがない事ですが…) (2008年4月30日 H22I574) |
↑ 読 み 順 | 医療関係者 とおりすがり は同じ人物なのか? ip文字が似ている。 (2008年4月30日 H22I561) |
↑ 読 み 順 | ここは2ちゃんねるではないので、過激な発言は辞めましょうよ。 (2008年4月30日 H22I501) |
↑ 読 み 順 | 吾朗さん、ありがとうございます。 そうですね・・・悲しいかな、弱ってるときは、ついつい色々と頼ってしまいますからね。冷静に判断して行こうと思いました。 (2008年4月30日 H15I319) |
↑ 読 み 順 | どうも私の書き込みがモトで荒れてしまったようで、すいませんでした。 世の中には人の弱みにつけこんで法外な金を騙し取ろうというむ輩がいます。 たとえば、電気治療で治る、とか色弱補正メガネとかね(笑) (一般論としてですが) 「医学博士」や「教授」の肩書きがあるからといって誰でも信頼できる訳ではありません。くれぐれもご注意を。 (2008年4月29日 H23I298) |
↑ 読 み 順 | みなさん、色々とありがとうございます。 顔の見えない文面のやりとりは、とても難しいと改めて考えさせられました。 個人的に言えば、経験者の方からのご意見というのは、とても貴重で大切な重みのある言葉です。なので、ありがたく聞かせて頂いてます。 医療関係者さん、とても大切なお仕事をされているのですね。(どのお仕事も大切なのですが) 命に携わるお仕事は大変だと思いますが、これからの医療向上を願っています。 ありがとうございました。 (2008年4月29日 H15I319) |
↑ 読 み 順 | せっかくの良スレなのに、約一名、ぶち壊しているのがいますね。 医療関係者さんへ 言葉のやりとりが分からない、過剰反応しかしない医療関係者がいるらしい。 私達スレ住人は逆ギレしかしないあなたの為には会話していない。 経験談など具体例を挙げて励ましているのはスレ主の為。 (2008年4月29日 H23I582) |
↑ 読 み 順 | 言葉の使い方が分からない中傷しかしない素人がいるらしい。 私達医療関係者は中傷しかしないあなたの為には研究していない。昼夜問わず思考し研究しているのは国家の為。 (2008年4月29日 H22I501) |
↑ 読 み 順 | 世間では色覚異常について必要以上に悲観される方が多いようなのですが、単に少数派というだけで「異常」と考えるのもどうかと思います。 家系的に話題にもならなかったのであれば、それ位のものだということですよ。 まあ世の中は多数派にとって便利なようになっているので、少々不便なことは時々あります。 でも、例えば血液型がAB型の人、左利きの人を「異常」とか「可哀相」とは思わないでしょう。(普通は) だから「 お気持ちお察しします」とか言うな(笑) (2008年4月29日 H23I298) |
↑ 読 み 順 | お気持ちお察ししますが まだ学童なのでもしかすると再生医療で成人になった頃色覚異常が治癒するかも知れないので深刻に考えないで下さい。研究者は休日無く研究しています。 (2008年4月29日 H22I582) |
↑ 読 み 順 | りんりんさん、わんわんさん、みつさん、しんさん、ありがとうございます。皆様からお話を伺って、私自身がとても落ち着くことが出来ました。ネットで調べれば調べるほど、落ち込んでしまってたのですが、実際に皆様のお話を伺って、大丈夫なんだと思えるようになりました。 まだまだ四年生!!将来の可能性は無限ですよね。しんさんのお母様のように大きな気持ちでつきあっていきたいと心がけていきます。 今のところ、息子の頭は”野球”でいっぱいですが、夢を持って突き進んでくれることを、母として応援していきます。 ありがとうございました。 (2008年4月29日 H15I319) |
↑ 読 み 順 | 僕も色弱です。色弱も程度がいろいろあって眼科で検査してもらったところ、第2色覚異常中程度と診断されました。第○というのはどんな色系統の判別に問題があるかで、中程度とはその度合いの強さを示すようです。 色覚の程度はもちろん、どんな系統の色に弱いかでも影響は変わってくるとは思います。 僕の場合は緑・赤系統の微妙な色の違いが判別できず、例えば濃い赤と茶色の区別がつきにくかったります。 進路については確かに制約はありますが、僕は高専(工業の5年制国立学校)の電気工学科を卒業し、大手の通信会社に入って今も働いています。通信で使う線の色もいろいろあって、細い色のつきの銅線が10種類くらい混じっているので、同じ色の線を探したりする必要があるのですが、僕の場合周り明かりの状況によっては、赤と茶の区別がつきません。そんな感じなので、実際の現場で働くことはちょっと難しいですが、電気通信の会社でも職種はいろいろあり、今は色のまったく関係ない開発の仕事をしています(笑) 何がいいたいかというと、色弱だからといって進路の選択はそんなに狭くならないということです。工業系の仕事もいろいろあって、色弱でダメな仕事はその中のわずかです(実際に現場で線をつないだりする作業とかは難しいだけで設計したり開発するのはまったく問題ない)ので、「色弱」だからと言って工業系はダメとか思ってお子さんの将来の可能性をせばめて欲しくないのです。 生意気なことを言ってすみません。 でも、これだけは言えるのですが、色覚異常であってもぶっちゃけあまり問題ないです。色弱の当人が言ってるので、これだけは確かです(笑)。「色弱だからかわいそう、大変、将来が心配、結婚への影響は??」とかそんなことだけは考えないでください。確かに地下鉄の路線図がわかりずらかったり不便なことは若干あるかも知れませんが本人は生まれたときかから色弱なので「それが普通」なんです。 いま30過ぎですが、いままでの人生で色弱で損したと思ったことはないですし、まったく気にしたこともありません。むしろ小さいときには学校休んで検査に行けたので当時はラッキーと思ったくらいです(笑) どうかあまり深刻になさらず「普通」に接してあげてください。僕の母も色弱がわかったときに不安な様子は僕には一切見せませんでした。内心はあややさんのように不安だったと思いますが、検査結果が出たときも何事もないように明るく笑って接してくれたので、子供心に「色が分らないだけでたいしたことないんだな」と思うことができたと思います。確かにその時に医者から「工業系は難しい」といわれましたが、母がそのように接してくれたお陰か僕は全然気にせず、頭が理数系だったので迷わず工業系に進むことができました。 ながながと済みませんでしたが、ほんとにあまり気にされずにこれまで通り過ごしていただくのがいいと思いますよ! (2008年4月29日 H24I782) |
↑ 読 み 順 | 色覚の事は分からないのですが(ごめんなさい…)、視力検査は学校でやるより、眼科さんで計る方が上がるようです。(眼科さんの方が、ちゃんとした機械で計るので…) (2008年4月29日 H22I505) |
↑ 読 み 順 | 私の夫も色弱ですが、化学系で大学院を卒業し問題なく就職し、研究者として働いてます。たまに信号の赤青が見ずらいようですが、場所で認識しているので、問題ないようです。(理工系の場合電機系の場合はやはり制限があるようですが・・・。) 夫を見る限りは特に日常生活に支障はないです。うまく色弱とつきあっていってくださいね。 (2008年4月28日 H23I565) |
↑ 読 み 順 | 私も色弱です。私が苦労するのは地下鉄の路線図です。最近は駅ごとに番号がふってありますが、それでも読みにくいです。又、進学や就職も制限される場合があります。鉄道会社や理工系は未だに厳しいかもしれません。自動車免許は平気でしたが船舶免許を取得した時は眼科医の診断書が必要でした。 (2008年4月28日 H16I476) |
↑ 読 み 順 | いなげさん、ありがとうございます。 とりあえず、今日は視力検査のみということで受け付けて貰いましたが、学校の時よりも視力が出ていたとのことです。学校では0.3だったのが、今日は1.2・・・こんなに違うのも疑問で、もう一カ所での眼科も検討してます。色覚の件は、この年代では、分からないといわれました。いなげんさん同様、進路の時に規制が出るかもという程度で、今は何とも言えないとのことでした。 ”メンタル面でも問題があると、視力に影響がでる”と言われてしましたが・・・ 色々と難しい問題ですね。 (2008年4月28日 H15I319) |
↑ 読 み 順 | 祖父母の世代では、色覚の異常があっても、日常生活に不便がないことが多いので、年配の方の場合は検査をしておらず、自覚症状がないことが多いようです。 知人に色弱の人がいますが、普段は全く問題ありません。 ただ、工業系の学校や就職のときに、検査で入学、入社許可がおりないことがあると言っていました。 たとえば、配線の色を間違えたりすると危険が伴うからのようです。 眼科で、よく検査されると良いと思います。 (2008年4月27日 H27I658) |
↑ 読 み 順 | 吾朗さん、ことさんありがとうございます。 ことさん同様、家系は近視割合はめちゃめちゃ多いものの、色覚面での疑いは誰もなかったので、私も全く知識がなく、あたふたしておりました。 息子は、視力検査もあまり良い結果ではなかったので、いずれは眼鏡になるのかもしれないですが、やはりスポーツをしているので裸眼の方が面倒じゃないかなって思ってます。良いと思われるところには、きちんといって相性の良い先生に出会えるようにしたいと思ってます。 ありがとうございました。 (2008年4月27日 H15I319) |
↑ 読 み 順 | 中1の息子が小4の時、学校の色覚検査で「色覚異常の疑い」という結果が出て眼科受診をしました。まさかと思ってとても驚いて心配したのですが、眼科では色覚検査の後、遺伝的な要素もあるということで家系について(私、主人及び双方の両親、祖父母、兄弟)今まで色覚異常の疑いがあると言われたことがあるかどうか聞かれ、私の知っている範囲では誰もいないのでそのように答えました。結果、今日やった検査では大丈夫だと思いますが、とりあえず様子をみましょうということで終わりました。普段生活をしていて特にみんなと違った色を感じることもなさそうですし、視力もまったく問題ありません。また、うちの息子は小学校からやっていたバスケットボールを中学でも元気にやっています。そもそも学校での色覚検査は本をみて答えさせる検査だけなので、うちの場合はたまたまよくわからなかったのか・・・というふうにも受け取れてしまいました。ただ、そういう診断がされてしまった以上は一度眼科で受診された方が良いですよね。すでにご予定組まれていらっしゃるようなので、セカンドオピニオンになれるかはわかりませんが、うちは稲毛海岸の「たかた眼科」で受診しました。1Fが整形外科でご主人が。2Fが眼科で奥様がお医者様です。評判は良いかと思います。まくじょの情報から外れてしまっていたら申し訳ありません。ご参考までに。 (2008年4月27日 H24I292) |
↑ 読 み 順 | あややさん はじめまして。 私自身が色弱なので分かる範囲でのお答えです。 色覚特性については、いくつか種類があります。 まずは検査の結果、どういう種類なのかを病院で説明してもらってから、ということになるかと思います。 日本人で一番多いパターンは赤緑色弱ですが、これは日本人男性の20人に1人(約5%)という割合ですから、日常生活やスポーツにおいては、ご心配されることは無いです。 お子様が4年生ということですので、あまりネガティブな面を強調しすぎないようご配慮いただければと。 色覚は遺伝なので(おそらく)あややさんのご両親のどちらかと同じだと思います。 可能でしたら直接聞いてみるのが手っとり早くて正確です。 眼科医については詳しくないので、どなたかお願いします。 (2008年4月27日 H23I298) |