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↑ 読 み 順 | すみません。少しだけ訂正です。 「いざ」という時がわりとよくある→わりとある。 助産師さんの検診時、1〜2時間かけてマッサージしているのではなく、1〜2時間の検診でその中で話をしたり、血圧、体重、尿検査、心音、お腹を触ったり、マッサージをしたり、ということです。 わかりづらくてすみません。 (2008年4月4日 H15I683) |
↑ 読 み 順 | こんにちは 自宅出産をご希望される理由は何かあるのでしょうか 私は3人目を自宅出産しました。 2人目を出産した時の病院で促進剤を使いとてもこわい思いをしたため、病院で出産するのに抵抗があったので3人目は出来たら自分の力で産みたいと思い助産師さんを探しました。 でも、私の家の近くには助産所がなく、おゆみの(たぶん)の方にある助産所に連絡をしたところ、遠すぎると言う事で×。 色々探していたら自宅出産専門の助産師さんとあうことが出来ました。 最初に私自身の今までの経緯や、自宅出産を希望する理由などいろんな事を話し合い、助産師さんが受けてくれるかどうか判断してくれます。 その時に少しでも不安などがあったらお断りしても大丈夫です。 自宅出産はご家族、とくにご主人の協力なしではなし得ないことらしく、自分だけの希望ということではダメみたい。 実際、出産後は自分以外の人が家事全般や他の兄弟の世話等全てやってくれないとダメです。 ママは食事をとる時、トイレ、授乳以外は寝ているようにきつく言われます。 最低3週間は動かないようにということでした。 また皆さんがおっしゃるように「いざ」という時はわりとよくあるそうです。自分だけは大丈夫ということは絶対にありません。 その為に、助産師さんの定期的な検診はもちろん、助産師さんがあちこちにお願いしていざという場合に診て貰う病院の検診にも最低2回は行き、そこでエコーをしたり、血液検査など異常がないか診て貰います。 その病院産科の中でもやはり意見が分かれているのか、「何かあったらうちで診ますから」と言ってくださる先生はわずかひとりでした。そういう先生は本当に少ないと思います。 助産師さんの検診はエコーはありません。 心音を聞いたり、体重、血圧、むくみなどのチェック等はありますが医療行為は出来ません。 その為「常に万全の体調」を保つように注意するように心がけなければなりません。 貧血ももちろんダメ。←出産時の大量出血の心配が出てくるらしいです。 当然妊娠中毒症になったら自宅出産は諦めることになります。 自宅出産をするにはいろいろな条件をクリアしたり、色々な決断を迫られることがあります。 それには命がかかっていることなので最後は夫婦で責任をとる覚悟で決めることなどもあります。 陣痛が始まったけど5日過ぎてもなかなかお産が進まずに羊水がにごって来てしまったので、夫婦で話合って諦めて病院で出産したという人もいました。 出産時に出血が多くて救急車で運ばれたという話も聞きました。 助産師さんの話だと、「本来は自力で医療などの手を借りずに出産出来るはずなのに(もちろん例外はあります)、だんだん自分の力で出産出来る人が少なくなってきていて、今は10人受け持っても最終的に自宅出産できる人は3人くらい」だと話していました。 助産師さんからの聞きかじりの話ばかりですが、こんな感じです。 こわい話ばかり書いてしまい申し訳ありません。 良かったところは、子供を連れて何時間も待合室で検診を待つことなく、都合のいい日に来てもらい、1〜2時間くらい掛けて足から背中、肩などアロママッサージをしてくれたり、お香などを用いてむくみに効くマッサージをしてくれたり、不安を解消出来るまで話を聞いてもらったりしたところ。 出産に家族全員で立ち会えたこと。 兄弟(当時6歳と3歳)で兄は多少、弟はとても赤ちゃん返りをしていたので新しい家族を受け入れられるか心配でしたが、産まれてすぐの赤ちゃんを抱っこして笑っていたこと。 何事もなく産まれた場合は良かったと思うことはたくさんあります。今も自宅出産が出来てよかったと思っています。 産後は5日間毎日助産師さんが来て、赤ちゃんの沐浴やママの検診をしてくれます。 そのあとも一ヶ月検診にも来てくれて、あとは希望すればもちろん来てくれますが産後ひと月でとりあえず終了です。 自宅出産をすると出産費用が安いと思う人もいるみたいですが、安くはありません。 入院なしで普通の病院と同じくらいなので、通常よりむしろ掛かると思います。 助産師さんによって違いはあると思いますが、私の場合はこんな感じでした。子供の相手をしながら書いたのでまとまらずズラズラ長くてすみません。 よくご夫婦で話し合って納得のいく出産が出来るといいと思います。 (2008年4月4日 H15I683) |
↑ 読 み 順 | 「リラッククス」は結構ですが、その代償として命を落とす危険を犯しているのです。それが助産院でのお産です。 助産院は産婦人科医と提携していなければならないという規則が出来ました。でも医師は何の情報もなく、突然飛び込まれる経過の良くない妊婦を診察するのは厭で恐ろしく、引き受け手は少ないです。助産師の尻ぬぐいをさせられ、責任だけ問われますから当然です。 妊娠中毒症が出た場合は勿論ですが、何の異常も無く出産し後産で出血が止まらず死亡ということもあります。出産の怖い点は途中経過は問題なくとも、突然状況が急変することです。文字通り突如です。 助産師の知識、技術では到底対応出来ません。 (2008年4月2日 H15I727) |
↑ 読 み 順 | ヤプーさん>色々な考えの方がいらっしゃることをお忘れなく。 自宅で子供を産むことは、「リラックスできる」という理由から注目を浴びているようですよ。 仰ることは判りますが、少々言い方(書き方?)が・・。 さて、ゴンタさんには申し訳ないのですが、今の医療体勢からみると、かなり厳しい様子。色々騒がれているように、「いざという時」がかなり怖いんです。 助産婦さんも「いざ」という時の為の契約病院を持っているそうなのですが、その病院内で緊急オペが運悪く入るとたらいまわし。 今の医療現場は、奈良の一件のように母子共に危険に晒される自体にもなりかねないという情けない状態。 妊娠中毒になったらまず自宅出産は諦めた方が良いようです。 新しい生命を生むのは、昔も今も大変なこと。 この病院不足の現状は一刻も早くどうにかしてもらわねば。 とりあえず千葉市の状態を知るためにも、『るるさん』の仰るとおり助産師会などに連絡をしてお話しを聞いてみるのがよさそうですね。 お力になれず、申し訳ございません。 (2008年4月1日 HナシI562) |
↑ 読 み 順 | 今時、自宅出産とか助産師とかそんな昭和30年代のお産を希望してどうするのですか?あの時代は全国で妊婦の死亡が年間4000人くらいあったはずです。その後、皆が病院で出産をするようになり今では年間死亡例は50人くらいにまで下がりました。 正常なお産が突如異常産に変わることがお産の最も危険なところです。このような急変に対応できるのは病院以外にはありません。安全を願うなら病院で医師の管理下で出産すること、これに尽きます。死んでからでは、又、胎児に後遺症が残ってからでは遅いですよ。 (2008年4月1日 H15I727) |
↑ 読 み 順 | 千葉の助産師会に連絡するといいですよ。 http://www.chibashi-mw.net/sagasu.html (2008年4月1日 H15I387) |
↑ 読 み 順 | こいち様 お手数をおかけいたしますが宜しくお願いいたします。 (2008年3月28日 H15I571) |
↑ 読 み 順 | 先月出産した友人(稲毛区在住)が、自宅出産だったので詳しく聞いておきますね。 日常の一部のように、自然でとても良い出産ができたと話していましたよ。 (2008年3月27日 H27I658) |