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読 み 順 ↓ | 私は2週前にもらってしまったのですが、 先日偶然千葉テレビをちらっと見たところ、 妊婦の無料診断が2回から5回にする 予算案を市議会に出したと言ってたような気がします。 思わず千葉市エライ!と思ってしまいました。 回数が書いてないので不確実ですが、とりあえず増やす予定なのはこちらで。 http://www.city.chiba.jp/somu/somu/somu/20-1teirei.html 上から三分の一くらい、第3部「安心して暮らせる健康福祉のまちを創る」っていうところにあります。 市議会は3月19日までらしいので、 予算が成立したら問い合わせをしようと思ってますが。 (あと三回分追加でくれるといいんですけどね〜) ちなみに、無料券は手帳そのものではなく、 付属してる別冊についていますから、手帳が変わるとは限らないかも。 もし変わるとしてもすでにもらっている手帳は 現行のバージョンのまま使うのではないでしょうか。 変更には手間も予算もかかりますしね。 病院は正式決定しないと情報はあまり入らないと思います。 迷われているなら、保健所あたりに問い合わせてみてもいいかもしれません。 (2008年3月1日 H17I520) |
読 み 順 ↓ | 過去の経緯を考えると、5回ではなく、3回か4回になるのではないかと予想しています。 厚生労働省が昨年1月16日付けの通達で、通達を出しています。 「妊産婦健診の公費負担は14回程度が望ましいとし、当面5回程度の実施を」という内容のものです。 (この通達に基づいて、台東区では14回全部を無料化しています。) 千葉市でも、無料健診の回数を5回に増やすことを求める内容の請願が出されて、審議されています。 昨年9月11日の保険下水委員会では、賛否が同数になりました。(委員長の裁決によって採択が決定。) しかし、9月18日の市議会では、この請願は不採択になりました。 やっぱり回数を増やすことによって、市の財政を圧迫してしまうためのようですね。 平成19年度の場合、(妊産婦健診2回で)約1億1.800万円の予算を計上していますが、 これを5回にした場合には、約1億1.600万円の財政負担増になるとのこと。 (回数を増やしても、国からの補助はありません。) 民主・共産 では「妊産婦健診の公費負担は5回にせよ」と主張していますが、 自民・公明・新政ちば では、「5回では採択できない」と言っています。 (2008年3月1日 H21I486) |
読 み 順 ↓ | 昨年9月の議事録から引用した数値ですが、数値を書き写す際に間違えてしまったので、訂正します。 現在、市では妊婦健康診査を公費で2回実施しており、平成19年度分として、『約1億1千8百万円』の予算を確保していました。 昨年の議会では、市が5回の妊産婦健康診査を(平成19年度の健診内容で)実施した場合の総費用は約2億8千万円となり、新たに『1億6千万円』の財政負担が必要となるとして、議論していました。 千葉市のホームページで公開されている平成20年度予算案では、妊婦健康診査を公費負担で5回実施するとして、2億3747万9千円が計上されているようです。 ( http://www.city.chiba.jp/kouhou/kisya/08022112.pdf の 10ページ目) あれれっ? なんだか 4千万円以上も値下がりしているようですね。 医療の質は保たれているのか、やや心配になりました。 (2008年3月1日 H21I486) |
読 み 順 ↓ | 詳しく教えてくださってありがとうございました。 もし無料券が最大5枚になるのでは大きく違うので、保健センターに聞いてみようと思います。 3月受け取りでも4月以降に差額の無料券をもらえるといいのですが。 それにしても台東区は14回も無料とはスゴイですね・・・。 行政によってここまで違うのかと驚きです。 どうもありがとうございました! (2008年3月2日 H21I712) |
読 み 順 ↓ | 3月4日の市議会で、日本共産党・小関議員からの代表質疑に対して、 鶴岡市長が答弁しました。 その中継録画ビデオが、千葉市議会のホームページで公開されています。 http://movie.city.chiba.jp/gikai/08_1/0304_03.html この中継ビデオの52分18秒あたりからの、市長の発言を要約すると 『妊産婦健診の公費負担回数拡充は、県内自治体が統一実施を図るよう、 県や医師会などの関係機関と健診項目・健診料・5回以内での公費負担を 調整したもの。全ての健診の無料化は考えていない』とのこと。 なるほど・・・ 千葉県内の各自治体は、全て5回の無料化を行うという方針になったのですね。 このような理由であれば、予算案どおりに「無料健診は5回」に決まりそうですね。 (2008年3月11日 H21I486) |
読 み 順 ↓ | ある産婦人科で働いてます。母子手帳、変わりますよ! (2008年3月12日 H22I500) |
読 み 順 ↓ | 3月の千葉県民だよりに妊婦健診について記載があったので、 問い合わせてみました。 千葉市では3月の議会で無料健診の回数などが決まり、 その結果は4月1日の市政たよりでお知らせするそうです。 また、無料券は妊娠中であれば追加交付するとのことでしたので・・・ 3月のうちに近場の市民センターや区役所で母子手帳をもらい、 無料券追加分を4月に入って保健センターに取りに行くなり 郵送してもらうなりの手続きをするのもありではないかと。 (2008年3月13日 H9I536) |
読 み 順 ↓ | 私は市役所に連絡して教えて頂きました。母子手帳のことで疑問なことは問いあわせすると親切に教えてくれました。 子供を産むことは間接的に国に貢献することなので検診や出産費用ぐらい無料にしてほしい。無駄な公共工事するよりこの国の為になると思います。 (2008年3月13日 H22I511) |
読 み 順 ↓ | みなさまありがとうございました。 先日保健センターの近くを通りかかったので聞いてみたら、無料券を増やすか検討中と言われました。またしばらくしてから聞いてみたところ、増えることは決定したが既に配布した人に対して追加するか検討中と言われました。 でもどうやら追加配布してもらえそうですね! どうもありがとうございました。 (2008年3月13日 H21I712) |
読 み 順 ↓ | ちょっと横ですが・・・ 経産婦のみなさん。 妊婦検診の無料券を使うときって、 通常の検診以外のいろんな検査をされるので、 普段の妊婦検診より高いお金を払いませんでしたか? 1万以上とか・・・。 無料券の意味ないじゃんって思ってました。 枚数が増えたら、本当に無料になる日があるのかしら? (2008年3月13日 H17I374) |
読 み 順 ↓ | ほんと〜 無料だったことなど、全然なかった。 後期は頻繁に通わなくてはならなかったから、 毎回5000円とか6000円とか、痛かったですね。 検診は必要なことだから仕方ないと割り切るしかないけど。。。 ちなみに、四月からは区役所、市民センターなどでは母子手帳は交付されません。 めんどくさいことに、保健センターまで足を運ばなくてはならないそうです。 (2008年3月13日 H23I651) |
読 み 順 ↓ | >きらりさん そうですね…2人の子供を東京都内で産みましたが、どういうわけか無料券を使うときにそういった検査がありますね。 でも、無料券を使わない時に検査されると妊婦検診代+検査料ですからね… 私は最初の子の時は婦人科からの転院で、必要な検査がされていなかったという理由で転院先でいろいろ検査があり、2万位払ったような… 無料券の枚数が増えるなら、私としては少し助かります。 それにしても、台東区はすごいですね〜 (2008年3月13日 H21I610) |
読 み 順 ↓ | こんにちは。6月出産予定の妊婦です。 千葉市役所コールセンターに問い合わせて、以下の回答をもらいました。 平成20年4月1日より、市が実施している妊婦健診の公費負担について、健診項目が増え、回数が2回から5回になります。 母子健康手帳の交付をすでに受けた方で今後妊婦健診を受ける機会のある方は、窓口で別冊交付申請書を記入し提出してください。現在お持ちの母子健康手帳別冊と、新しい別冊(妊婦受診票のうち、すでに使用した枚数を切り取った冊子)を交換します。 【申請期間】 平成20年4月1日より受け付けします。 【申請窓口】 お近くの保健福祉センター健康課すこやか親子係・保健センター・市保健所保健指導課 (2008年3月13日 H25I527) |
読 み 順 ↓ | 3/15付市政だよりで、4月から無料券が2枚から5枚に増えるとありましたね!あとマタニティマーク?ももらえるとか。 既に交付を受けた方へのことは何も書かれていませんでしたが・・・。 4月はバタバタしそうなので、近々もらいに行こうと思います。 みなさま、調べてくださったり、教えてくださったり、本当にありがとうございました!! (2008年3月15日 H21I712) |
読 み 順 ↓ | >からぼさん 書いてくださって私も助かりましたー。 ていうことは、(すでにもらっている人は) 手帳そのものは変わらないということですね。それもうれしいです。 これで全く無料の検診日ができるでしょうか(笑) ・・しかし、配布場所が減ったのが痛いですよね。 あまり行きにくいところにしかないし。 >リスコさん マタニティマークは、駅でもらえます。 母子手帳無しでも、下さいと言ったらくれましたよ。 JRではいくつかの駅だけでしかありませんが、 (聞けば近くのどこで配ってるかは教えてくれました) 京成では全駅で配布となっています。 ま、持っていてもあまり意味はない部分もありますけどね。 (2008年3月16日 H17I520) |
読 み 順 ↓ | >リスコさん 病院で「妊婦健康診査・母子健康手帳のご案内」をもらったのですが、交付手続きは4月1日から受付となっています。 3月31日までに母子手帳を受け取った方も同じだそうです。 3月中に行くならば、問い合わせをしてからがいいと思います。 もらっちゃったけど・・さんも書いてあるように、配布場所が行きにくいところしかないと私も思うので、行ったのにもらえなかったでは悲しいですから・・・。 (2008年3月17日 H6I578) |
読 み 順 ↓ | 私は5ヶ月の妊婦です。無料券が計5枚になる案内に書いてましたよ。 無料券の配布場所は保健センターでやってるみたいです。母子手帳を今持っている方は母子手帳と別冊を持参することと書いてあります。 (2008年3月18日 H22I428) |
読 み 順 ↓ | 母子手帳の無料券もらいました! すでに1枚使用していたのですが、使用済みの1枚をはずし別冊ごと再発行されましたよ。 保健センターに行くとすぐに受け取れます。 あと、マタニティーマークもくれました。 (2008年4月10日 HナシI816) |
読 み 順 ↓ | 本来、国から地方自治体に対して、妊産婦検診5回分相当額の金額が交付されています。 自治体がそれを道路建設や箱物建設、維持に流用してしまう為に 回数が減ってしまう事態が発生するようです。 保育園、幼稚園、小中学校など教育費も同様.... ひも付き交付金なのに流用できるしくみに問題があります。 こういったことを見ると、自治体が土建屋を向いているか、市民を向いているかがわかります。 住みよいと言われている自治体は、市民の方を向いています。 千葉もだんだん市民よりになってますので、今後に期待をしています。 (2008年4月10日 HナシI261) |