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読 み 順 ↓ | 中央区仁戸名町にある国立千葉東病院に脊柱側湾外来があります。 (うちの子も学校の検診で脊柱側湾と言われ こちらの病院を紹介してもらいました) 木曜日の午前中のみの受付だったと思います。 (2006年9月23日 H20I349) |
読 み 順 ↓ | 千葉大付属病院も外来あります。紹介状が必要だと思いますが、私も通院していたころから(二十年以上前)あります。もし器具装着することになりましたら装着器具も目立たなくなってると聞きますし、必ず夜も着けて悪化させないようにしてくださいね。 (2006年9月24日 HナシI612) |
読 み 順 ↓ | もう2年前の事なので時期を忘れてしまいましたが、学校から「側わん症説明会のお知らせ」が来ました。確か夏休み前だったような。。もう行かれましたか? (専門の先生から詳しく説明がありますし専門医の住所のプリントを貰えます。) 我が家の場合、プリントに書いてあった近所の整形外科を受診しましたが背骨全体を撮るレントゲンがないとの事でしたので、紹介状を書いてもらい国立千葉東病へ行きました。 (2006年9月24日 H28I654) |
読 み 順 ↓ | ハナさん、ルナさん、ミナさんご丁寧にありがとうございます。 実は3年前に階段から転げ落ちレントゲンを撮った時には背骨は真っ直ぐだったのに、この3年でなぜこんなに曲がってしまったのかとびっくりしました。(関係ないかもしれませんが4さいからバレエを習っていて姿勢が悪く曲がってしまったとは考えにくいのです。)現在側わん度は19°で半年後に様子を見ましょうと書いてあったのですが、何か少しでも出来ることはないのかなど専門の先生に訊いてみたいとおもっています。 早速伺ってみます。 (2006年9月24日 H20I367) |
読 み 順 ↓ | おせっかいでごめんなさい。専門外来に行ったほうがいいと思います、私の場合はたまたまだったのかも知れませんが、近所の整形外科でみてもらったのと専門外来では度数が違っていて、きちんとした治療を受けられなかったため一年二年で度数が10度以上進んでしまいました。同じような思いをしてほしくなくて。もちろん、進まない人もいますよ。 (2006年9月25日 H13I608) |
読 み 順 ↓ | おせっかいでごめんなさい。専門外来に行ったほうがいいと思います、私の場合はたまたまだったのかも知れませんが、近所の整形外科でみてもらったのと専門外来では度数が違っていて、きちんとした治療を受けられなかったため一年二年で度数が10度以上進んでしまいました。同じような思いをしてほしくなくて。もちろん、進まない人もいますよ。 (2006年9月25日 H13I608) |
読 み 順 ↓ | ルナさん気に留めていただき本当にありがとうございます。 初期の段階で的確な治療が最も大切なようですね。 この病気とは長い付き合いになりそうですが、しっかりと専門外来で治療していきます。 (2006年9月25日 H20I367) |
読 み 順 ↓ | 私も今から20数年前の中学生の時、側湾症と診断され、千葉大付属病院に通っていました。当時の治療方法は、四六時中装具をつけて、これ以上背骨が曲がらないようにして、成長期をすごし、体や骨が成長しきったら終了、というものでした。 結局、曲がったものは元には戻らないので、これ以上悪くならないようにしよう、というのが治療方針でした。 40近くになる今でも背骨は曲がったまま、おかげで肩こり、腰痛をはじめ、胃腸を壊しやすいなどの症状と一生付き合っていかなくてはなりません。 装具をつけるのはルナさんがおっしゃっているようにこれ以上進行する心配はなくなりますが、成長期の子供を常時締め付けているのですから、筋肉は硬くなるわ、血行は悪くなるわ、弊害もあることをお忘れなく。 私は、”曲がったものを治す”という視点で、西洋医学だけではなく、整体など東洋医学も検討もされることをお勧めします。 (2006年10月2日 H14I511) |
読 み 順 ↓ | PQさんありがとうございます。これから寒くなると尚の事、肩や腰はお辛いでしょうね。 あれから千葉大に行きました。 PQさんが治療された20年前から何ひとつ治療方法は変わってないようです。娘はまだ低学年なので、成長が止まるには気が遠くなるほどです。経過観察と言われました。観察なんてしていられない心境です。もちろん大学病院での経過観察、治療は行いながら、食事、運動 体操と出来るかぎり努力してみます!(骨をボキボキやるの以外は)と言うものの、やはり溜息が出てしまいます。 (2006年10月2日 H20I367) |
読 み 順 ↓ | 子供の頃(小学校3年生くらい)の時にS字の脊椎側湾症と診断されれました。当時は東京都内に住んでおりました。 もちろん国立病院での整形外科外来での診療にも行きました。 やはり、病院では経過観察と言われた覚えがあります。 その当時に、治療方法については私の親も葛藤や紆余曲折があったと思います。 最終的に行った治療は骨接ぎでした。整体とは違います。骨もボキボキはやりませんでした。 マッサージをしつつ、筋肉バランスをとり、筋、そして骨格矯正していく治療だったと思います。 週に1〜2回、2年ほど通いました。その間に体に取りつける器具等は一切つけていません。 側湾症の為、小学生にも関わらずランドセルが背負えないほどの肩こりに悩まされていたので、当時この治療が非常にありがたかったのを大人になった今でも覚えています。 5年生になった時にはすっかり治っていました。 それからは一度も側湾の診断はありません。 とりさんのお子さんを思うご心労お察しいたします。 本当は、良い病院や骨接ぎなどをご紹介できれば良いのですが こんな体験した人もいるということで何かの参考になれば・・・と 思い書き込ませていただきました。 また、何か役に立ちそうな情報がありましたら書き込ませていただきます。 (2006年10月2日 H23I619) |
読 み 順 ↓ | まだ、低学年ですか。それなら、体操や運動でも治せるかもしれませんね。RURURUさんのような良い骨接ぎさんが見つかれば、尚良いですね。私の行っている整体もボキボキやるのではなく、RURURUさんのような骨格矯正です。でも、保険が効かないので高いっす。 早く治る様に祈っています。がんばってください。 (2006年10月3日 H14I457) |
読 み 順 ↓ | RURURUさん、目の前が明るくなるとはこの事だと涙がでるほどうれしい気持ちになりました。今までこんなに子供の体の事を真剣に考えたことはありません。風邪も引かない超健康児だと思っていました。 食事、運動、睡眠しっかり見つめ直さなくてはいけませんね。それらが直接側わん症と関係なくても私に出来る唯一のことだと思います。 皆さんに教えていただいたように専門医の経過観察と側わん体操指導をしているところがあるようなので並行して行っていきます。 今月には以前ミナさんが書き込んでくださった「側わん講習」があるので鼻息荒く参加してまいります。 本当に皆さんあたたかいお言葉ありがとうございました。 (2006年10月4日 H20I367) |