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↑ 読 み 順 | どーもさん、たびたびのアドバイスありがとうございました! すっかりお礼が遅くなって失礼しました! なるほど、ビデオってそういう使い方があるんですねえ・・・参考になりました! それにしても、私たちの子供の頃とは大違いですね。さすが21世紀。。。 (2006年3月23日 H9I602) |
↑ 読 み 順 | 逆上がりって大きく分けて3っつのパターンになるって知っていました? うちの小学1年生(次男)は、腕の力で回ります。 そのお兄ちゃんは、運動が下手で逆上がりが苦手です。 インターネットのサイトで「コマ送り」で影像が出るのがあります。それを頭に焼き付けながら、お子さんが逆上がりをする姿を ビデオで取り、何度も繰り返し見るのです。効果ありますよ。 運動とは「体の使い方」、それが頭でイメージできない人は、ビデオチェックです。 どんどん体を動かしましょう。 (2006年3月16日 H21I631) |
↑ 読 み 順 | mimikoさん、たんたんさん、ころりん先生、ららさん、お返事ありがとうございます! たくさんの方々に親身なアドバイスをいただき、掲示板って本当にありがたいなあとつくづく思います。 ☆mimikoさんへ☆ >便乗ですみませんが、1年生の体育でどんなことをするのか、先輩のみなさま、ぜひ教えてください!(鉄棒はいちばん難しいので逆上がりだとか、跳び箱は何段とか、マットは前転と後転だよとか) >教室に通わせてらっしゃる方の体験談も伺ってみたいです。(少ないのかな) 同じことを知りたがっているママさんに出会えてうれしいです。具体的なお返事がもらえるといいですね! >自信を持ってスタートを切り、体育の時間を楽しみにできるようにしてあげたいですよね。 そうなるといいですよね。体育は楽しいものだというイメージを持たせられるよう、お互いがんばりましょう! ☆たんたんさんへ☆ >苦手でも、頑張り屋さんだったら いいのかぁ〜って思います。 たんたんさんのお子さん、えらいなあ! 頼もしいですね! うちの子もけっこう負けず嫌いなので、悔しさをバネにできるように応援したいです。 ☆ころりん先生☆ 1年生の担任の先生からお返事がいただけるなんて、感激です。いずれお世話になることと存じますが、どうぞよろしくお願いいたします。 >子どもがある程度苦手意識を持っていることにあきらめないで立ち向かわせることも教師として、親として大切なことなのかなあと感じています。 苦手意識も大切な心の栄養になるのですよね! そんな子供を、先生が温かく前へ前へ導いて下さると思うと、本当に心強いです。ありがとうございます。 ☆ららさん☆ >苦手だと思う事を親や周りから頑張れ、と押しつけのようにやらされるのは返って逆効果なのではないでしょうか? 苦手な習い事って、本当に辛いですよね! 私も体育が苦手で、特に夏は泳げないと毎日が憂鬱で耐えられず、小学3年生のときに自分から水泳教室に行かせてもらいました。親から押し付けられたわけではありませんが、それでも嫌でたまりませんでした。うちの子供の場合、まだ苦手意識というものがなく、同年代の子供が集まってすること=楽しい遊び、という感覚で何でもやりたがるので、もし始めるなら今が一つのチャンスなのかもしれませんね。もしかしたら大好きになってしまうかも・・・子供の気持ちをよく見極めたいと思います。 >仲良くなった友達の影響で、身体を動かすのは楽しいことだとわかり、その気持ちから上手になりたいという気持ちがでてきました。 楽しいことだとわかるきっかけって大事なんですね。もし子供が体育を嫌いになってしまったら、そういうきっかけを見つけるよう心がけたいです。 皆様、本当にありがとうございます。いろいろなアドバイス、とても勉強になります。本人が大好きでどうしても習いたいと言うなら別として、今からお教室に頼る必要はない、ということのようですね。とにかく、子供の頑張る姿を精一杯応援して行きたいと思います! (2006年3月12日 H9I602) |
↑ 読 み 順 | 運動に限ったことではないと思いますが、苦手だと思う事を親や周りから頑張れ、と押しつけのようにやらされるのは返って逆効果なのではないでしょうか? 本人がおもしろそう、やってみようと思うなら良いと思いますが、無理に習い事を増やすのは進めません。 私自身、小学校時代は体育は大嫌いでした。でもその後、仲良くなった友達の影響で、身体を動かすのは楽しいことだとわかり、その気持ちから上手になりたいという気持ちがでてきました。 (2006年3月11日 H27I667) |
↑ 読 み 順 | 現在、小学校1年生の担任をしています。 入学前のお子さんをお持ちの方々の不安なお気持ちお察しします。 体育の件ですが、小学校低学年というのは体全体でいろいろな運動(遊び)を経験していく中で調整力が養えるよう私たちは考えて学習を進めています。逆さになったり高いところでバランスよく立つ、リズムに合わせて体を動かすなど・・・・ 確かに体育の得意なお子さん、苦手なお子さんいろいろいますがいろいろ経験していく中で体が育ち自分の好きなことが分かるようになればいいばいいなあと言うのが私の願いです。 私にも子どもがいますが鉄棒は苦手で全く遊ぼうとはしません。 でも、学校に入って何かのきっかけで好きになってくれればいいかなあとも思います。 あと、私自身も体育は苦手ですが、子どもがある程度苦手意識を持っていることにあきらめないで立ち向かわせることも教師として、親として大切なことなのかなあと感じています。 子どもが頑張る過程を大切にしていきたいですね。 (2006年3月11日 H16I451) |
↑ 読 み 順 | うちの息子も運動音痴!なのに負けず嫌いなんです 縄跳びとか友達が上手にできて、自分ができなかったことが すっごく悔しかったようで、自分で練習してました。 時々、私も一緒にやりました〜 苦手でも、頑張り屋さんだったら いいのかぁ〜って思います。 1年生って親が心配するより 自分でがんばる力がでるんだぁ〜って 感心しました。 (2006年3月11日 H9I573) |
↑ 読 み 順 | なぎささんの気持ち、よ〜くわかります! 私もまったくの運動音痴なもので、子供に同じ苦労はさせたくない!と常々思っています。 便乗ですみませんが、1年生の体育でどんなことをするのか、先輩のみなさま、ぜひ教えてください!(鉄棒はいちばん難しいので逆上がりだとか、跳び箱は何段とか、マットは前転と後転だよとか) 水泳はどうしても習わせたいので、体操は私にも教えられる内容であってほしいですが、教室に通わせてらっしゃる方の体験談も伺ってみたいです。(少ないのかな) 自信を持ってスタートを切り、体育の時間を楽しみにできるようにしてあげたいですよね。よろしくお願いします! (2006年3月11日 H9I602) |
↑ 読 み 順 | TOSさん、どーもさん、お返事ありがとうございます! 先輩方から貴重なご意見をいただくことができ、感謝しております! 教室に通わせて自信をつけさせようとするよりも、できなかったときに精一杯応援してあげることこそが大事なのですね。とても前向きな気持ちになることができました! 私自身は結局いつまでたっても体育が苦手でしたので、その惨めな思いは身にしみておりますが、その一方で今思えば、努力や忍耐、少しでも上達できたときの喜び、できない人の気持ちなど、学ぶことも多かったように思います。同じ苦労はできればさせたくないなあとは思いますが、そうなるとは限りませんしね!! できない子もプレッシャーが少ないらしいとのことで、ほっとしました。 とは言いつつ何度も申し訳ないのですが、どーもさんのお子様は今ちょうど1年生とのこと、参考までに体育の時間、鉄棒・跳び箱・マットなど、どの程度のことをしているのか、簡単でけっこうですので教えていただけないでしょうか。家や公園で、少しずつ遊びに取り入れられそうなことがあれば、いっしょに楽しみながらやっていきたいと思います。よろしくお願いいたします! (2006年3月10日 H9I602) |
↑ 読 み 順 | こんにちは。 TOSさんのご意見、もっともですね。 保護者は、皆、子供を守ってあげたいと思うから、いろいろ思い悩むのでしょう。 うちの子は、打瀬小1年生です。 最近の体育の授業を見て思うのは、 先生は放任主義かな。 だから、運動できる子は良いけど、出きない子もプレッシャー少ない気がします。 子供の成長は、いつ伸びるか分からないので、 周りの子との比較は関係ないですね。 「ゴールデンエイジ」 大切な時です。 家にこもらず、体を動かして欲しいです。 (2006年3月10日 H31I501) |
↑ 読 み 順 | こんにちは この時期になると入学・入園前のお母さん方からの ご心配をベースにした書き込みが出てきますが 答えはどれも同じで「気にするな」「他の子と比較するな」ですね むしろ書き込みを拝見するに >跳び箱等で苦労するのではないか、 >入学前から体操教室へ行かせて自信をつけてやった方がよいだろうか 最初にお母さんの方が自信をつけるべきではないだろうかと思います 鉄棒が出来なくて泣いて帰る子ども、縄跳びが出来なくてしょげてる子どもを如何に勇気付け、一緒にがんばり、夕方の公園で一緒に練習できるのか?お母さんとしての力量の方が問われているようにお見受けします このままだと他の子はできてるのに、何で自分の子どもだけ? なんとかしないと・・・このままではうちの子どもがいじめられちゃう・・オロオロオロ・・ちょっとオーバーかも知れませんが そんな印象を持ってしまいました。 子どもの成長なんてバラバラです 鉄棒もいきなり最初から逆上がりできる幼稚園児も居ますし 高学年でもできない子どもも居ます ちなみに私は今でもできません(笑) どんと構える肝っ玉母さんを目指されてはいかがでしょう? (2006年3月10日 H12I622) |