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読 み 順 ↓ | 我が家では以然大きな地震を経験しているので随分前から、水2L・軍手・笛・携帯用ライト付ラジオ・カッパ・ゴミ袋サイズの大きなビニル袋数枚・小さなビニル袋数枚・ティッシュ(普通の物とウェットティッシュ)・生理用品・携帯用のトイレ・カイロ・カロリーメイト数個・バンソーコ・大きな蝋燭・マッチ・サランラップ・紙皿・フォークや割り箸etcをリュックに入れて、それぞれベッドの横に置いています。水が使えなくなった時に、食器を洗う事も難しくなると聞いた事があるので、食器を汚さないようにラップも入れています。水や食べ物は、賞味期限が切れる前に入れ替えるようにしています。ガラスが割れると歩くのが大変なので、ベッドの横には運動靴(靴底が厚いもの)も必需品ですね。 小さなお子さんがいる場合、ミルクやオムツ、医薬品や防寒用品、あとお子さんが好きなおもちゃ(落ち着かせるために)も用意しておくと良いかもしれないですね。 マンションだと難しいですが、戸建の場合、万一家が崩れても取れるところにもうひとつリュックを用意しておくと、より安心かも。 (2005年11月22日 H14I373) |
読 み 順 ↓ | こんにちは >いざという時の為の準備してる人いますか。 最近では何もしてないという人の方が多いと思いますが・・・ まず地震で死亡するケースの多くは地震の際のタンスや家財の 下敷きとその後の火災です。地震後に飢えで死ぬ方は少ないです そういう意味ではまず家財一式の倒壊防止が最優先です これはこのノウハウだけ一晩かかりそうですので割愛です ホームセンターとかオリンピック、イトーヨーカ堂の それっぽいコーナーがありますのでどうぞ 次に火災ですが、これは新しいものだと自動消火装置とか いろいろ付いてます。準備できることは少ないですが スプレー式の消火器とか準備しておけばよいでしょう。 そのタンス直撃と火災を無事生き延びると次は明確です 「3日間ガス水道電気が止まったことを想定して、 周囲から完全に孤立した状態で生き延びることができる準備」です >準備している方はどういったものを揃えているのでしょうか・・・。 まず何もないということで考えますと 最初は防災グッズ一式がセットになったものが売ってますのでそれで 良いと思います。 そのうちに家族構成が変化していきますのでそれに合わせて買い換えていく おむつ、離乳食が必要なのか、大人と同じものが食べられるのか? によって違いますし。一般に売られている防災グッズはそこまで きめ細かくなってませんので、子どものいる家庭では実際に即した 食料確保が重要です。カンパン用意してもまずくて食べられないなら 意味ないですしね。防災食も購入後食べてみると良いと思いますよ いかに何もなくてもこれはまずくて食べられないというのも多々あります あとは気負うことなく普段の生活の延長線上で防災を意識することです あんまり根詰めた準備ではそのうち忘れてしまいます 例えばミネラルウォーターをダースで購入する人も多いと思いますが 常に1ダース余分に常備しておく カセットガスコンロも同じく常に余分にガスを常備しておく 乾電池もなくなったら買うのではなく、常に多めに買っておく これらはどうせ使うのだから、無駄になるものではないです 最近ではミニコンポとかラジカセを持っていない家庭も多く いざという時のラジオがない場合も多いので持っておく 重要なのはトイレですね、そのまま水が止まるとトイレが 使えなくなるので、簡易トイレの準備 まあまずはこの辺りからよろしくです (2005年11月22日 H12I621) |
読 み 順 ↓ | 1.キャンプに行くと仮定して、もって行くものをリストアップ。 2.ダイソーに行く。ほとんどそろう。 3.そろえらものは両手が使えるように、リュックに入れる。 (備考) −今の日本、遅くとも3日で救援物資は届く。 −ダイハードで見ました?床にガラスが散乱していると移動すらできないんです。⇒枕元にペンライトとスリッパは基本中の基本。 (2005年11月23日 H28I657) |
読 み 順 ↓ | 神戸の友達も、いまも枕もとのスリッパだけは毎晩欠かしたことがないそうです。それ以外は、全然準備してないけど、と笑っていました。うちは最近流行のラジオが聞けて携帯電話の充電もできるライトも枕元においています。 それ以外は水とか多めに買ってはいますが、まとめてはありませんね。これを機会にリュックにまとめておこうかな。 (2005年11月23日 H18I597) |