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↑ 読 み 順 | 皆さん!貴重な体験談や情報ありがとうございました。 やはり友人ともガンの専門病院で 診てもらうのがいいのではないかと話しておりました。 もちろんこちらのサイトも一緒にのぞいてもらいました。 友人はこれでもかというくらい 涙を流し「頑張る 頑張る」と何度もつぶやいていました。 「みんな私がどんな人間か知らないのに こんなにたくさんの人が・・・温かさが身にしみる」と・・・。 私も正直こんなに反響があるとは思いませんでした。 世の中暗いニュースがたくさんあるけれども 捨てたものじゃないですねっ! きっと友人は元気になると信じています! 私も精一杯支えになります。 (2005年8月31日 H14I316) |
↑ 読 み 順 | はじめまして。 私は去年、妻をがんのような病気で亡くしました。まだ36歳でした。 はじめ、呼吸困難になり市立海浜病院へ行き検査を始めて一ヶ月。 CTには巨大な腫瘍が胸部に映っていましたが、どんな検査をしても、がんの要素が見つかりませんでした。 その後千葉大で検査したりして、結局最後にたどりついたのが、千葉県立がんセンターでした。 入院したのは、血液腫瘍内科。腫瘍が血管を巻き込んで一体化しているため、はじめから手術は無理だと言われました。 そして最初に海浜病院へ行ってから半年たって、ようやく病名がきまりました。”原始性神経外肺葉性腫瘍”という病名で、肋骨付近が起源で胸と背中側に球体状に腫瘍ができていました。 ”がん”というのは、臓器などにできた腫瘍の名称でそれ以外の部位にできた腫瘍は”がん”とは言わないとのことで、直前まで自覚症状が無いのと、血液検査や細胞を取って検査しても、全くの正常値が出るため、気が付くはずもなく、ましてや専門の病院でないと、この病名にたどり着くことは無かったでしょう。 そういった意味で、がんセンターはすばらしいと思いました。 もう少し早くたどり着くことができたらと思いました。がんセンターでは既に、この病気に対する抗がん剤はあるそうですが、始めたのが遅すぎたということでしょう。先生そして、看護師さんたち、とても良い方たちばかりでした。 (2005年8月30日 H23I498) |
↑ 読 み 順 | エレンさん、はじめまして。 主人の母が5年前乳がんを宣告されました。 初めは地元の病院で手術を行いましたが、他の部位に 転移したことに気が付かず家族一同憤りを感じました。 それからというもの、いろんな病院を転々としましたが 一番最後にたどり着いたのが柏にある国立がんセンターでした。 今では最初からここの病院に行けばよかった、と後悔してますが、 寿命があと数ヶ月と宣告されてから5年、大きな爆弾を抱えながらも それでも元気で過ごしています。 エレンさん、 自宅から決して近い場所にあるとは言えませんが、 ガンの専門医に診てもらうのが一番いいですよ。 (2005年8月29日 H14I404) |
↑ 読 み 順 | そうですね。手術の可能性もありますね。 放射線医学総合研究所では放射線治療のみです。 子宮癌だと重粒子線ではなく、通常の放射線治療になる可能性もあります。この場合は保険診療になりますので他の病院と金額は変わりません。 以下のHPに詳しく出ていますので、ご参考まで。 http://www.nirs.go.jp/hospital/conform/conform_06a.shtml (2005年8月29日 H18I686) |
↑ 読 み 順 | 手術が可能であれば築地や柏の国立がんセンターが設備も手術数も安心です。日本の外科技術は世界一とも言われています。 稲毛にある放射線医学研究所のことを紹介されている方がいましたが、これも症状に合えば絶大な威力があるようです。この病院では重粒子を腫瘍患部に当てます。放射線は、最初に当たった皮膚が100%の放射線を浴びて、患部に到達したときには50%になったりしますが、重粒子は、腫瘍患部をコンピューターで立体仮想し、患部だけに重粒子を当てて焼き殺します。よって患部以外には放射線のように重粒子の被害がほとんどありません。但し、放射線医学研究所は、紹介状が必要で、転移があれば治療を絶対拒絶します。また治験の段階が終わり独立医療法人になったので1クールの治療が314万です。皆さんいろんな病院を薦めておりますが、一般的に大きな設備の整った病院は、とんでもない数の外来患者と毎日戦っています。一人の患者の質問や疑問に完全に応えていたら寝る時間もありません。私の妻の今の担当医は、恐らくまだ医者になりたての研修医ですが、疑問や質問にちゃんと答えていただき、本当に助かります。講師や助教授ではこのような時間をとっていただけないことも多々あると思います。よって医者は、病院の違いで、大病院は海外留学や米国腫瘍医学学会の発表を読んだり、合同医療会議で毎週ディスカッションしたり、先端医療を吸収しています。よって地方の個人医者とは雲泥の知識の違いが発生すると思います。(特に抗がん剤の使用)医者個人でも、研究熱心な方、親身になっていただける方などに担当していただけるかは正に運と言えます。 玄米菜食は、いいのか悪いのか判りませんが、しないよりした方がいいと思います。玄米は水につければ芽がでるし、にんじんやセロリなどの野菜が体に悪いわけがありません。名古屋に「いずみの会」というNPOがあり、玄米菜食で癌を治している団体もあります。また私がいろいろと闘病記を読んだ限りでも玄米菜食の方は、再発しないで長生きされて いる方の例が多いような気がします。 アガリスク等の健康食品は、うさんくさいものが多いですが、アガリスクは最近、信州大とホクトの共同研究でアガリスクで腫瘍縮小の実験結果がでています。また独立行政法人の栄養センターの見解でもアガリスクによって活性化したナチュラルキラー細胞が腫瘍部分に浸潤すると記載されております。しかしこれもあくまでマウス実験段階、試験管実験段階の話です。人間の話ではありません。最近、きのこのホクトがホクトメディカルを創設し、アガリクスの国産化に成功しました。32本で2万しますが、今までの似非もんが2本12万もしたアガリスクがあったことからすれば、信じられます。 味はきのこを搾っただけの味で、この世のものとは思えない不味い味です。 (2005年8月29日 HナシI453) |
↑ 読 み 順 | 私にとっても現在進行形の問題です。父が先月ガンだとわかりました。 精一杯調べて考えた末、まずは有明の癌研病院にて治療を受け、手術後に、Rさんも言及されている埼玉の帯津病院に転院するコースに決めました。 本当に担当医のパーソナリティと能力の問題は重要ですね。 今は癌研病院の医師と、忌憚無く話ができているので満足です。医療のレベルも前の病院とは雲泥の差で、しかもチームでの診療体制を組んでいる点で安心です。 帯津病院では、お話した医師のパーソナリティに感銘を受けました。帯津病院での医療には、自分の生活のヒントになることも多そうで、転院後が楽しみです。 (ちなみにこの度、私もRさんのお友達のように玄米食をはじめました。) それでは一緒に「支え役」をがんばりましょう! (2005年8月29日 H16I713) |
↑ 読 み 順 | みなさんたくさんの情報、本当にありがとうござました! あまりのレスの多さに正直ビックリし 皆さんの温かさが身にしみて涙が出てしまいました。 ガンを患った本人ではないにせよ やはり友人ですしとても心配で不安で・・・。 これから私にできる限り友人のささえになれればと思っています。 早速、友人に皆さんが教えてくださった 情報を教えてあげたいと思います! ありがとうございました!! (2005年8月27日 H14I232) |
↑ 読 み 順 | 何年か前にガンで母を亡くしました。 担当医の先生はとても良い先生でしたが、大きな病院で検査設備も 揃っていたため逆に検査データ中心の診察が続きました。 データでは普通のガンの進行を示していましたが、もう脳に転移して いて手遅れの状態でした。 私は母の異変などからその3ヶ月ほど前から脳腫瘍を疑っていました。 誤診とは言いませんが先生にもう少し強く主張していれば腫瘍も初期 のうちに切除できたと後悔しています。 医者も1人の人間です、自分の意見を主張して後悔のない治療をしてもらいたいと思っています。 (2005年8月27日 H23I437) |
↑ 読 み 順 | 子宮癌なら稲毛の放射線医学総合研究所の病院でも治療しています。紹介状がある方がいいです。 この中では近い方だと思うので、参考まで。 (2005年8月27日 H18I686) |
↑ 読 み 順 | 病院よりも担当医だと思います。医療機会は不平等であります。信頼できる先生につないでいただき、治療していただけるよう努力が必要です。具体的にはコネと金が勝負の分かれ目です。 (2005年8月27日 H19I492) |
↑ 読 み 順 | ガンではありませんが、仁戸名にある千葉県がんセンターに 入院手術したことがあります。 設備、医師ともに優れていると思います。 特に食事はごはんなど重箱に入れられるなど気配りが あり、うまかったです。プラスチックの皿じゃうまい 食事もまずくなりますよね。 あとは、柏の国立がんセンターか築地の国立がんセンター だと思います。ガン治療に専念している分、手術等も 慣れていると思います。 あと妻が出産で船橋医療センターに入院中となりのベットの 方は妊娠して子宮ガンを患っていました。出産後手術された ようです。あそこは、看護婦さんがとても親切でした。 医師の力量は不明です。 質問者さんの友人の家族が行きやすい場所が良いと思います。 入院されてしまえば、友人はどこの病院でもいいですが、 家族は、着替えとかいろいろ行かなくてはいけないですから。 (2005年8月27日 H17I696) |
↑ 読 み 順 | 知り合いが築地の癌センターで治療中です。八丁堀から一駅です。 何回か見舞いに行きましたが、設備が新しく、スタッフも一流とききます。最新治療が受けられます。 船橋市医療センターもがん治療に力を入れているそうです。こちらの方が近いかな。 退院後の通院治療のことも考えて足回りも大事。 でも一番大切なことは信頼できる医師にめぐり合う事。 ご家族ともよく話し合って慎重に、でも迅速に。 同じ病気の方たちのネットワークがあるそうなので、ネットなどで探してみては? リアルタイムでより正確な情報が得られるかもしれません。 (2005年8月26日 H17I615) |
↑ 読 み 順 | 癌は早期発見に限ります。お友だちも早期発見なら良いですね。 Rさんのコメント参考になりました。 癌ならやはり有明にある癌研究会付属病院か 柏にある国立癌センターだと思います。 癌研は大塚にありましたが、移転しました。 幕張にお住まいなら、有明は近いです。 お若い患者さんなら、迷いは禁物です。行動あるのみ! リンパ節に転移しない前に、自分に合う病院を探してください! 前向きに頑張って下さい。 癌になって、悲しい・悔しい・不安な思い・・・分かります。 でも、苦しいけど悲しいけど、頑張って下さいね!! (2005年8月26日 H20I263) |
↑ 読 み 順 | お友達ご心配ですね。 私も、ここ数年知り合いが何人も癌になり、癌について勉強しました。 切除すれば問題のない癌なら、手術件数の多い優秀な外科医、麻酔医がいる病院なら良いのでしょうね。 問題は進行癌、末期癌です。 あと、乳癌はかなりの確率で再発するので要注意ですよね。 私は切除しても治らない癌になったら、西洋医学には頼りません。胃癌末期癌だった友達が行った治療をご紹介します。五年たったけど存命してます。 1. 白米を玄米にする。 白ゴマより黒ゴマ。うどんより蕎麦。白砂糖より黒砂糖。黒い食材の方が体に良いと言われます。 2. 水道水は飲まない。天然水にする。 3. 病は冷えからと言われます。体を暖める食材をとる。ゴボウやニンニクなどの根のもの。冬の旬野菜かぼちゃなど。 4. ビワは癌治療にかなり有効です。ビワの葉があれば、ビワの葉を子宮の上に置き(葉の表を皮膚につける)、その上にゆでたコンニャクをタオルでまいて置く。 ビワの葉温熱療法は癌細胞を消し、痛みをやわらげます。胃痛にも効きます。 ベイタウン内にビワ療法を施してくれるマッサージ店があると思います。 4. プロポリス、メシマコブなどの機能食品を飲む。粗悪品も出回ってますから気を付けて。全国に店舗がある壮快薬局は安心かな〜?高いけど。私は超臨界プロポリス(メーカーは忘れてしまった)を抗生物質かわりに良く飲んでました。 あと、最近、五木寛之の「気の…」本でも紹介された、埼玉の帯津病院は癌治療ですんごい有名です。 保険がきく西洋医学で治ると良いですね。でも再発防止のために上記の民間療法で体質改善される事をおすすめします。 具体的に病院名を紹介できなくてごめんなさい。 (2005年8月26日 H14I572) |