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↑ 読 み 順 | トピ主です。みなさん、貴重なコメントありがとうございます。 私が本当に無知でした。 幼児教材って相場が高価だし価値や効果も見えにくいので、ほんと気をつけないといけないですね。 私のところにきたのは、C社です。 吉本の大物がやってるテレビコマーシャルで有名ですが、 よくよく聞くとあまりいい噂聞かないんですね・・・。 しつこくて、値段もなかなか言わなくて、説明も不透明で、 最終的に断るのに大変疲れました。 参考までに、発達診断は全然意味ないです。 親が日頃見て感じていることをそのままのことを言われるだけで、特に目新しいアドバイスなんかありませんでした。 お互い気をつけましょう。勉強になりました。 (2005年6月10日 H23I262) |
↑ 読 み 順 | 家も来ました。 私もアンケートの答えてしまったのですが、帰ってもらった後しまったと電話で「急な用事があるので」と断ったにもかかわらず翌日に再度訪問。 こちらも面倒なので居留守を使いました。 だいたい呼んでもいないのに自宅に来る事自体怪しいです。 お互い気をつけましょうね。 ちなみに我が家に来た女性は元幼児教諭だと名乗ってました。 本当かどうか怪しいもんですね。 (2005年6月10日 H9I293) |
↑ 読 み 順 | らむさんのおっしゃるC社とはTVコマーシャルもしてるあのC社でしょうか? 家に女性の方から電話がかかってきて、子供向けの教材を見るだけでも…、と言われて気軽にOKしたら、家に来たのは中年男性2人。怖いので居留守を使いました。すると1人が通りの方から窓の方をジロジロ見て電話をかけ始めたかと思うと、我が家の電話が・・・。そんな事が1週間ぐらい続いたかな〜〜。 怖いし、うっとうしかったです。 有名な会社でも油断しちゃいけませんね! (2005年6月10日 H16I782) |
↑ 読 み 順 | ウチにもきました〜。 いつも、インターホンで相手を確かめてからドアを開けるのに、今回はうっかり開けちゃいました。(知人に似てたので・・・。) 1000円でテストするとかいって、アンケート答えてください。玄関先お借りします。と、ずかずか玄関に入り込んできて、3回ぐらい断ったのに、話を続けられて、ホトホト疲れました。 ウチは三歳の子がいるのですが、どこで情報を仕入れてるんでしょうね。怖いですね。 (2005年6月10日 H15I494) |
↑ 読 み 順 | 当時子供が数ヶ月の時に訪問受けた事がありました。 発育診断は無料だったと思います。 絵本セット、図鑑セット、積み木、ビデオなどがあったと記憶しています。 名前も知っていたC社だったので家に上げて色々話しましたが内容もそれほど魅力無かったし値段が高かったので買いませんでした。その後、数年後に同じ会社から英語教材の無料サンプルの電話があったのでサンプルだけ申し込んだのですが、教材を買わないとお断りしたら「サンプルは無料で配付していない」みたいな事を言われました。きっぱりお断りしました。 もし、断わりきれないで契約してしまった場合でも訪問販売法で決められているクーリングオフができるのでその期間内にキャンセルするべきです。 しかし今になってみれば、あんな教材買わなくてよかったと思います。 巷には多くの優れた絵本やおもちゃが沢山あり、子供と親が本当に気に入ったモノだけ買っていてもかなりの量になりますから。 (2005年6月10日 H24I596) |
↑ 読 み 順 | そういう訪問してきた時点でもう「なにか買わせたいな」においビンビンですね! (2005年6月10日 H24I404) |
↑ 読 み 順 | 昨日はなまるで良い断り方やってましたね。 それは先に金額を自分から聞きだすそうです。 セールストークは先に商品の良いところを言って興味を持たせて金額を言う・・となっているらしく、先に自分から聞かれることは想定外だそうです。 でもまずは怪しいアンケートには答えない・玄関を開けない・人を家に入れないが基本ですよね。 我が家はインターフォンがないのでドアを開けずに誰か聞いて、用がない人であればドア越しで断っています。 一歳の子供の発達診断テスト自体怪しいと思いますが。だって個人差が一番ある時期なのでテストやってもあまり意味がないと思いますが。 (あくまでも私個人の意見ですが) (2005年6月10日 H9I458) |
↑ 読 み 順 | 「いりません」「帰って下さい」とはっきり断るのが肝要かと。 3回くらい言ってダメなら、ためらわずに110番を。 「不退去罪」なので、きちんと来てくれるはず。 実際におまわりさんに来られるとそれはそれで面倒な場合、 受話器を取って適当なダイヤル回し「110番にかけてるふり」も効果的。 ==警視庁メールマガジン第16号== http://www.kacho.ne.jp/hobby/mpd/hobby-k-b-020201.htm 生活安全課からお答えします。 「まず、軽犯罪法という法律では、家主が「帰れ」と言った場合もしくは退去の意思表示をした場合、正当な滞在理由がなければ訪問者は速やかにそこを離れなければならない、と定めています。もしも警告しても帰らないような場合は『不退去罪』という罪になりますし、ドアを蹴った場合は器物損壊罪が成立します。滞在の理由については、借金の返済要求などがありますが、何時間も滞在している場合であればやはり不退去罪が成立します。 また、無理に侵入を試みるのであれば住居侵入罪にもなります。チャイムが鳴ったとしても心当たりがなければドアを開けずに対応してください。らちがあかない、帰らないなどは遠慮なく通報して下さい。自分で応対しようとしてドアを開けた途端に刺されたという事件もありますので、十分気をつけましょう。しつこいセールスや宗教勧誘についても同様です。一番いい方法はドアを開けず居留守を使うことです。女性であれば『主人に相談してみないとわかりません』というのも手ですね」 (2005年6月10日 H15I614) |
↑ 読 み 順 | セールス、勧誘、宗教、、、、いろいろな人が来ますね。うちは 下がまだ0歳なので、居座られるとけっこう困ります。なので、 対応にはチェーンをかけて対応してます。 ちなみに、うちにも「発達診断テスト」の人が来ましたが、ドアの隙間から、その診断テスト、とやらの見本を見せてくれたので、これだけ欲しい、といったら、それはできないといって返させられました。 カタログも無いようでしたし。。。他の英語教材なんかはサンプルとかくれるのに、ちょっと怪しいなあって思いましたよ。 (2005年6月10日 H15I473) |