9番街と10番街の南にある公園(打瀬1丁目公園)の南側（花見川側）の空き地には、現在モデルルームが建っていたり、建設業者の駐車場があったりします。昨年度の幕張新都心土地利用計画図では、この空き地は「リザーブ用地」とされていました。
⇒http://www.makuhari.or.jp/pamph/pdf/J/j10.pdf

しかし、今年度の土地利用計画図では「住宅用地」に変わっています。
⇒http://www.pref.chiba.jp/kigyou/pamphlet/05p03-04.pdf

ということは、ここにもマンションが建つことになったのでしょうか？
ご存知の方がいたら教えてください。



ベイタウン内で「住宅用地」となっていてまだ空き地となっている土地は、上記の土地以外に2箇所あり、これらの土地の行方も気になりますが。。。

●ベイタウン内で、まだ空き地となっている住宅用地（土地利用計画図の薄い黄色部分）
1．打瀬1丁目公園南側の空き地
　　⇒上記の土地
2．19番街？建設予定地（ミラリオと第3小の間の空き地）
　　⇒千葉県住宅供給公社が建てる予定ですが、
　　　公社の財政状況から考えると建設はいつになるのでしょう？
3．打瀬中学校南側の広大な空き地
　　⇒中高層マンション建設地区のはず。
　　　汚水処理場の目の前だから建てにくい？