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| 読 み 順 ↓ | 気を付けてきれいに住んでいれば、差し引かれるのは1万円以内です。ほぼそっくり戻ってきました。 引かれた内訳も、換気扇内の油汚れの清掃は専門家がやらないと難しいからという理由で、換気扇清掃代のみでした。 ただし、見積もりの人次第かなあという印象もありました。親切なおじさんだったので少額で済んだのかも。 概ねどれくらいの金額帯なのか管理側に聞いてみるのもよいのではないでしょうか。 (2005年5月23日 H15I411) |
| 読 み 順 ↓ | 一昨年の話ですが、4年間住んだマンションの退去時にかかった費用はゼロでした。敷金はそのまま戻ってきましたよ。 たまたま良心的な不動産屋だったのかもしれません。経年劣化による汚れ、キズなどは、入居者の負担にはなりません。と言われ、修繕費用や、クリーニング費用も請求されませんでした。 最近は、かなり悪質で横柄な不動産屋が多いみたいですね。 木更津さんも、円満に退去できるといいですね。 (2005年5月23日 H30I270) |
木更津さん 近所に住んでま〜す| 読 み 順 ↓ | ご回答ありがとうございました。それほど高くならないようで安心しました。一応、管理側に退去時の費用を聞いてみます。 (2005年5月24日 H10I560) |
| 読 み 順 ↓ | 退去しました。清掃代として4万円、洗面台のある部屋の床が汚れている（拭けば落ちそうな汚れ）というので張り替えに2万円、計7万くらい請求されました。たっかいですね。知っている人に聞いたら、公共のマンションは賃貸料は安くても退去時にぼったくられると言うことでした。風呂が汚れていると、風呂釜を交換しましょうと言って、何十万も取られることもあるとか。 勉強になりました。。。 (2005年7月11日 H10I570) |
| 読 み 順 ↓ | え〜っ！公共のマンションで7万って高くないですかー？普通の賃貸でもそれくらいでしたよ。最近は普通に生活してて出来る傷（床の傷など）はほとんど修繕対象にならないし。 (2005年7月11日 H28I540) |
| 読 み 順 ↓ | 公共だから安いというのは違うみたいですね。 うちが借りていた公共の物件で敷金返還の裁判ありました。 35万の敷金に対してそれをオーバーする40万以上 請求されて借主が訴えたそうです。数ヶ月前に判決が でて6〜7万まで減額されたそうです。（裁判自体1年以上 かかったたみたいです）新聞にも載りましたので ご存知の方もいらっしゃるかも。 我が家も退居時に「国土交通省のガイドライン」持ち出して できるだけ貸主負担（経年劣化分やクリーニング代）に話を進めようとしたのですが、「あくまでガイドラインですから」と遵守つもりは全くないみたいでした。。 民間より融通利かないですね。 (2005年7月11日 H18I284) |
| 読 み 順 ↓ | 「現状復帰にかかる清掃代」は、自分できちんと掃除をすれば、本来であれば原則タダです。 家賃滞納とかが無い限り、敷金は原則全額返還されるべきものです。 敷金全額返金、という判例もいっぱいあるみたいですね。 最終的に裁判等になった場合、「ガイドラインの基準」に沿っているかどうかは勝負の分かれ目になるという。 「合理的で妥当な基準」だからです。 請求する金額が1回30万円以内なら （2回に分けて60万円でもいいみたい） 少額訴訟を使って、1日で終わらせる事も可能です。 自分でやれば費用も7.000円弱。 http://www.geocities.jp/yulecs/page053.html (2005年7月12日 H15I444) |
| 読 み 順 ↓ | 大家の立場から言わせていただきますと、敷金がほとんど帰ってくるということはあまりないかのように思います。 「きれいに掃除すれば」と書いてありますが、みなさん住んでいるときに「どうせ賃貸だし」というお気持ちはありませんか？ 換気扇やトイレの内側の尿石などはやっぱりプロの方でないと次に入る方が不快に思うので清掃代をいただきます。 家は入居の際に畳を入れ替えるので畳代もいただきます。 自分が入ったときに新しかったものは新しいもので返してほしいですね。 今、悪徳大家が注目されてしまったり、賃貸業者がいい顔をするために泣かされている大家が数多くいます。 私としてはタバコを吸わないのでタバコを吸う方にはクロスの張替え代もいただきたいくらいです。 後、子供がいるかたはふすまや障子も張り替えたいです。 きれいに使っている方でもやっぱり落書きなどがあるからです。 それでも敷金をオーバーすることってめったとないですけどね。 敷金は帰ってこないと見積もっておいて「帰ってきたらラッキー」くらいに思っていたほうがいいとおもいます。 (2005年7月12日 H23I601) |
| 読 み 順 ↓ | ↓の大家さんは「国土交通省のガイドライン」を勉強した方がいいと思います。 畳の張り替えは貸し主の負担です。 人が生活してればきれいに使ったってそれなりに汚れます。 ＞自分が入ったときに新しかったものは新しいもので返してほしいですね。 この考え方意味が分かりません。 (2005年7月13日 H15I589) |
| 読 み 順 ↓ | ↑さんへ わが家の契約書上は畳の張替えは借主負担です。 ガイドラインはあくまでも目安ですからね。 あなたのような方はきっと退去時に「一円たりとも払わない」とおっしゃるのでしょうね。 あなたのようなかたに入居されないことを願うのみです。 (2005年7月13日 H23I601) |
| 読 み 順 ↓ | 今まで8回引っ越しましたが、1年しか住んでいなくて退去時に7万というのは高い方でしたね。ただし、今までアパートに住んでいて、マンションを借りたのは初めてだったので、相場的には相当なのかもしれません。畳のある部屋は畳の張り替えが借主負担というのは、よくあることですね。畳のある部屋は一般的に賃料が安い割に、フローリングやクロスの部屋より退去料が高くなると言われてます。が、私は畳の部屋に住んだことがないので、何ともいえません(^^; 借りるときに契約書をよく読み、納得できなければ入居前に交渉するべきなんでしょうね。経年劣化は退去時の請求には含めてはいけないというのは常識になりつつありますが、現状復帰にかかる費用を借り主負担としている契約は多々あります。この「現状復帰」をどう理解するかが難しいと思います。 最悪だったのは、6年住んだアパートの退去時に13万円請求されたことがあります。見積もりには、ヤニが付いているので壁紙の張り替え（私はたばこを吸いませんが。。）、鍵の交換代などが含まれていました。これはひどいと思って払わずにいたら、何にも言ってこなかったです。 まあ、色々ありますが、訴訟は面倒なので、よっほどじゃないと我慢します。 (2005年7月13日 H10I570) |
| 読 み 順 ↓ | この問題は、「立場変われば、・・・・」の典型ですね。 私は、転勤族のため、「賃貸オーナー」兼「賃貸借主」でもありまました。 借りている物件では、退去時の出費は最小限に抑えたいですが、貸している物件では預かった敷金を目一杯使って修繕したいです。 両論取り混ぜても、『敷金は帰ってこないと見積もっておいて「帰ってきたらラッキー」くらいに思っていたほうがいいとおもいます。』が、本質だと思います。 (2005年7月13日 H17I457) |
