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↑ 読 み 順 | >踏切が無かったら快速線は120km/hで走り抜けているはずなんで。 前面展望動画を見る限り、踏切による速度制限はないようです。 また、下りは直前の曲線(105km/h)および分岐器(直線側でも100km/h制限あり)による制限を、上りは緩行線中線(幕張駅2・3番線)から幕張車両センターへの渡り線の交差による制限(90km/h)を、それぞれ受けているため、踏切を廃止しても速度には影響しないと思われます。 (なお、緩行線中線からの渡り線は幕張車両センターと旧津田沼電車区の間の回送で頻度は少ないものの利用されています) ただ、踏切事故の原因になっているので、早いところ廃止されたほうが良いことには変わりないです。 (2022年11月10日 H19I766) |
↑ 読 み 順 | 線路沿いの道と直角に交わる道が通行できるようになるみたいですね。今までは行き止まりだったのですが。 (2022年11月9日 H14I197) |
↑ 読 み 順 | 踏切がいつまでも残っていると、 減速区間になっていて関係ない人が微妙に迷惑してたりするんですよね。 踏切が無かったら快速線は120km/hで走り抜けているはずなんで。 (2022年11月8日 H8I466) |
↑ 読 み 順 | 令和15年以降にならないと、わからないと思いますよ。 市建設局としては幕張本郷松波線の整備が完了するまでは 花立踏切の工事は中断する予定としています。 工事を再開させるためには「今後の技術革新によるコスト縮減」や 「社会情勢、経済情勢、周辺環境などの状況を見きわめる必要がある」 と市議会でも答弁しているので、従来の計画は見直しになる模様です。 (2022年10月25日 H23I421) |