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↑ 読 み 順 | 西千葉のゆーちゃんさん・まさごのみこさん・ 幕張の2児のパパさん・美浜区のアジサシさん、回答ありがとうございました。生きたのを土に埋めるのは「あわび」なんかはもったいないので、あきらめます。料理屋さんでも白っぽいのを器として使っているので、食べられる貝はそれで楽しんでみます。 (2009年10月20日 H30I368) |
↑ 読 み 順 | 10月18日(日)は「市民の日」という事で、市内各所で記念行事や協賛行事が開催される予定ですが、 稲毛記念館でも市民の日記念講演会「いなげの海の貝を見てみよう」が開催されるそうです。 先着60名、入場無料との事です。 http://www.city.chiba.jp/shimin/shimin/somu/shiminnohi_top.html http://www.cga.or.jp/004013/00evnt.html ひょっとしたら、貝殻の保存方法なども質問できるかも・・・? (2009年10月5日 H21I491) |
↑ 読 み 順 | 幕張〜千葉ポートパークまでの千葉市の浜は埋め立てられたあとに造られた人工の浜です。 日本各地の砂が運び込まれたのでどこのものとは断定できませんが化石がよく見られます。(主に県内の山砂のようですが) 人工の海辺でも加曾利貝塚などから出土する貝と同じものが生きていて拾えます。それらは天然モノです。縄文人が決して目にすることのなかった外来種もいるんですよ。 貝は原則的にすべて食べられます。 (2009年10月4日 H21I625) |
↑ 読 み 順 | 独身の頃だから20年くらい前になるでしょうか、毎年夏に石垣島の川平湾近くの民宿に、一人旅をしていました。 玄関に大きな貝が飾りとして置いてあり、「こんな大きな貝が海にいるの?」と尋ねたら、みこさんの書かれている通りのことをいわれました。 いまでもはっきり覚えています。 我が家も二男が好きで、稲毛の浜で時々貝拾いをします。 珍しい形のもあり、そのままでもそれなりに綺麗ですよ。 まあ、それまで生きていたものではなく、撒いたものでしょうけれどね。 (2009年10月4日 H17I461) |
↑ 読 み 順 | 沖縄の貝殻を売ってる人に聞いたのですが、貝を取ってきたら生きたまま土に植えてしまうそうです。 で、中身が腐るのを待つそうです。 そうするとあの売物の貝になるんですって。 (2009年10月3日 H30I336) |
↑ 読 み 順 | はっきりいって生きているときのように保存するのは無理です。 ニスは塗らないほうがいいです。 光沢を出したいのならオリーブオイルを薄く塗ってふき取るくらいが安全です。 なるべく空気にふれないようにチャックつきのビニール袋に入れる、または標本ケースに化繊綿(脱脂綿だと酸が発生して殻をいためる)をしいて保存する、のがいいでしょう。 その際、採集年月日と産地を書いたラベルを必ず入れましょう。 まちがってもアワビの殻をブリーチなどの塩素に漬けないようにしてください。 (2009年10月3日 H21I625) |