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| ↑ 読 み 順 | こちらに過失がない場合でも保険会社はなんだかんだと言ってきますね。 でもあまりにも不条理なことを言ってくる場合はちゃんと根気強く主張すべきことはしたほうがいいですよね。 あまりひどいことを言ってくるようでは「金融庁」にも報告をしなければいけませんね。 (2010年6月19日 H17I464) |
| ↑ 読 み 順 | 事故に遭われた方お見舞い申し上げます。 私の経験からアドバイス参考までに（交渉好き＆損保代理店経営あり） 事故に遭われた方が慰謝料を気にするのは周りの声が大きいです。無責任にちゃんと（慰謝料）数百万円もらえ！とか 知り合いの誰々は・・・みたいな話をする人がでてきます。 当事者も 事故の直後は、自分にも落度がと考えていても死の恐怖に直面したことが人を変え保険金を少しでも多く・・・というのは普通です。 保険会社同士もランクがあり東京海上日動とは争わないとか、 自賠責の範囲内だったら喜んで動くとかあります。 また粘り勝ちとか裁判とか良く聞く言葉ではありますが 当てになりません。保険会社は裁判も示談にしないのもそれほどこわくはありません。時間をかけてこちらがシビレてしまうでしょう。法律もかわり保険会社も強くなっています。同様に強い弁護士とかいうのも余程の後遺症等の考慮がなければ不要でしょうしなかなか巡り合えないでしょう。 相手は、毎日いくつもの事故をこなしているわけですから・・・ 要約するとなかなか満足のいく金額は得られないということ 病院にはできる限り通い治す（完治しないこともそれを認めてもらえないこともあるので）納得すること ある程度になったら、少しは勉強したをアピールし（多少の交渉後）、沈黙は金とか、最終（！？）提示額から「わかりました。プラス@万円の金額で気持ちよく終わりにしましょう！」等、、）悩むことをやめ焼肉でも食べて忘れたほうがよいと思います。自分がかわいそうです。 （交渉好きの）私のところにきた数名の示談交渉、最後に来た保険会社交渉人のかたは 障害のある方でした、怒る気持ちぶつけてもそのかたには覚めてしまい示談しました。 命があることを感謝して、自分が加害者にならないよう十分気をつけましょう (2010年6月19日 H17I499) |
| ↑ 読 み 順 | 便乗で質問させてください。 示談金の額が成立しない場合に、「交通事故紛争処理センター」に行かれた事がある方、教えてください。 被害者にとってちゃんと話は聞いてくれますか？ 決まった金額で強制力があると聞きましたが、それでもそれに従わない保険会社もあるのでしょうか？ それでも話がまとまらない場合は、裁判になるのでしょうか？ (2010年6月18日 H17I464) |
| ↑ 読 み 順 | 妻がタクシーとぶつかりタクシー会社の示談係と 争った経験からお話します。 >この「実治療日数の2倍」というのは >どういう意味なのでしょうか？ 毎日医者にはいかないはず。 だから2日に1回通院と考えて2倍と算出されます。 妻は整形外科に行っても良くならないので 整骨院に通いました。自賠責では支払えないと 言われたので、「ふざけるな！」と切れたら ちゃんと支払われるようになりました。 すなわち自賠責だから整骨院が支払われない というのは原則であって、絶対ではありません。 自賠責の中でまかなおうとされていますが、 任意保険から慰謝料を請求してもいいと思います。 詳しくは忘れましたが被害者から請求できると思います。 とりあえず、本屋に行くと事故の示談方法の本が あるのでそれで勉強すると強くなれます。 私は、妻がちょっとぶつかっただけですが、医療費全額 支払いと慰謝料24万円を自賠責からもらいました。 (2010年4月22日 H20I356) |
| ↑ 読 み 順 | 交通事故の相談に強い弁護士さんをお知りの方がいれば教えてください。よろしくお願い致します。 (2010年4月22日 H17I464) |
| ↑ 読 み 順 | 相手方は任意保険に加入してて東京海上日動ですが、 これがまた態度が悪いというか大きくて、こちらが被害者なのに とても偉そうです。 私が女性だから甘くみてるのでしょうか？ やはり専門家に相談してみるしかないのですね？ (2010年4月22日 H17I464) |
| ↑ 読 み 順 | お辛いですね。 我が家も家族が自動車事故にあい、少しですが自賠責の事を調べました。 基本的に、自賠責は120万円までしか出ません。 治療費がかさんでしまうと、慰謝料が減ってしまうともかいてありました。 120万円ー911700円＝治療費総額（保険会社が病院で発行してもらった診断書の手数料も含む）になっていませんか？ 加害者の相手方が自賠責以外の保険に加入していなければそれまでですが、加入していればそちらに請求できるのでは・・・と思うのですが、やはり専門家に相談なさってみてくださいね。 (2010年4月21日 H30I808) |
| ↑ 読 み 順 | 事故の慰謝料の件で教えてください。 自賠責の慰謝料（精神的・肉体的な苦痛に対する保障）の支払い基準で『1日につき4200円。慰謝料の対象となる日数は治療期間の範囲内で実治療日数の2倍に相当する日数（ただし、あんま・マッサージ・指圧師・はり師・きゅう師の施術は実施術日数）』とありますが、この「実治療日数の2倍」というのはどういう意味なのでしょうか？ 私はクリニックで183日（1年間）治療に通いました。 ですが、慰謝料の提示が911，700円しかありませんでした。単純に4200円×183日×2の計算ではないのですか？ 計算方法がよくわかりません。 こんなに慰謝料って少ないのでしょうか？ なんか全然納得いかないのですが。 ちなみに保険会社は東京海上です。担当者もなんか偉そうにしてて対応も誠意がありません。こういうのはやはり相談窓口で相談したほうがいいのでしょうか？とても個人では保険会社にいいくるめられてしまいそうです。 また慰謝料の計算（内訳）もまったくなく、合計が書いてあるだけです。どこの保険会社でもそうなのでしょうか？ (2010年4月21日 H17I464) |
| ↑ 読 み 順 | そうですか。 千葉弁護士会に電話すると「どのような案件ですか？（交通事故か？どのような相談内容なのか？」とか。 「交通事故の相談です」みたいに答えると「相手側の保険会社はどこですか？」など。 始めに電話受付の人が確認をするはずですが。 もし。ここを見て電話をする方はそこら辺を聞かれなかったら突っ込んだ方がいいですよ。 弁護士さんも専門が有るので交通事故の案件が得意な人や不動産関係が得意な人がいますから。 (2008年11月11日 H9I346) |
| ↑ 読 み 順 | 法テラス（日本司法支援センター）に相談してみるのはいかがでしょうか。ご参考までに。 http://www.houterasu.or.jp/ ［法テラスの概要（HPより引用）］ 法テラスは“全国どこでも法的トラブルを解決するための情報やサービスを受けられる社会の実現”という理念の下に、国民向けの法的支援を行う中心的な機関として設立されました。 (2008年11月9日 H6I475) |
松嶋さん 千葉に住んでま〜す| ↑ 読 み 順 | 犬さん、こーあさん、お返事を頂きありがとうございました。 私の抽象的な文面に、ご親切にお答え頂き本当に感謝しております。 先日、弁護士会の無料相談に行ってみたのですが、交通事故にはあまり詳しくない方だったようでした。 どのように進めていけば分からなくなり、ここでしたら色々な知識をお持ちの方がいらっしゃると思い、質問いたしました。 アドバイス、本当にありがとうございました。 (2008年11月9日 H9I686) |
| ↑ 読 み 順 | 犬さんのおっしゃるとおり、専門家が一番いいと思います。 実際、うちでも事故後の保険金について、 保険屋ともめてました。 花見川区役所で、火曜日に行われている交通事故相談に行き、 資料、その後の後遺症認定等級などから金額を査定していただき、そのコピーを保険屋さんに渡したところ、大幅な金額アップで無事解決しました。約5倍です。。。 素人ではとてもうまくいきませんから、無料ですので相談してはいかがでしょうか？？ (2008年11月7日 H21I549) |
| ↑ 読 み 順 | まず。 とても長い道のりの大切な事をここの掲示板の素人さんに聞いている事を大前提として大まかに答えます。 そして。私はプロでもなくもしかしたらお話した事が間違っている可能性も有りますので当たりを付けたらご自分で調べてよく確認をして行動してください。 質問の文章が抽象的ですのでご期待に添えるかわからないですが。 はじめに。千葉弁護士会などに電話をして、無料相談もしくは有料相談を申し込んで弁護士さんに聞きましょう。 その時に必ず今までのその長い道のりの全てをスクラップブックなみに細かくまとめましょう。 それが全てと言っても差し支えないほど大切です。 出来れば。弁護士会で紹介された弁護士さんに資料を送ってよいか聞いてコピーなどを前もって送りましょう。 それは、相談の答えをもらう前に資料に目を通しているだけで時間が終わってしまうからです。 ダメな弁護士さんもいます。人それぞれです。 この時の資料の制作基準は、相手の保険会社さんから金額の請求用に書き込む用紙みたいな物がありますよね？ それを基準にしますがあくまでも基準なので自分が事故に有って使ってしまったお金を全てと精神的な苦痛のお金を全て書き込みましょう。 出来れば交通事故関連のご自分に有った本を買うなり立ち読みするなりしましょう。 慰謝料の基準は、本屋さんに行ってその手の本を見れば載っていますが自分が考えた金額を書いて言いと思います。 それが認められるかはまた別問題です。 ちなみに基本的に裁判をやらない事を前提に話しますが基本は、お互いの主張をどこまで相手側に認めさせるかが問題ですので このはじめに自分が書いた資料が大切なのがわかるはずです。 それを弁護士さんに目を通してもらって過去の判例と比べてもらい大体の金額をはじきだして、保険屋さんに請求します。 ここでも弁護士さんといえども余りにも自分の考えの請求金額とひらきが有る場合は、自分の考えた請求金額を請求した方がいいと私は思います。 もちろん。嘘が無い事はあたりまえです。 そこで今度は保険屋さんから回答金額が来ますからお互いにまた言い合うかもしれませんそれを今度は弁護士さんに相談すると多分1時間で5000円前後の有料になるので無料でお互いの主張を近づけてくれる組織が確か有ったので弁護士会かはじめの弁護士さんに聞いてください。 そこは確か千葉に有りますが最終的な結果に強制力が無いのでそこでも納得がいかない場合もしくは、始めの弁護士さんで当たりをつけて保険屋さんにお金を請求して納得がいかなかった時点で 東京に有る。「交通事故紛争処理センター？」が有りますのでそこに行った方がいいと思います。 ネットで検索すると出てくると思います。 ここは、千葉県民でも大丈夫で無料で相談できる弁護士さんがいます。 そこで決まった事には、強制力が有りますので決まった金額は、保険屋さんは必ずお金を払わなければならないです。 申し込みに際して気をつける事は、申し込んでから1ヶ月くらい待たされる可能性が有るのでお早めに。 それとここは、始めに金額を保険屋さんに請求して保険屋さんから「全部でコレだけ出します。」と回答がきた。その資料が無いと受け付けてくれません。 つまり。自分の資料だけを基にセンターの弁護士さんに「これって。いくらぐらいが妥当ですか？」みたいな質問は出来ないはずです。 感覚的には、「相手の保険屋さんは、こんな金額を出しているけど私の見積もりはこの金額だから納得がいきません。私の金額は、認められませんか？」みたいな所で貴方の資料と意見を元にそこの弁護士さんが保険屋さんに掛け合ってくれます。 最後に、保険屋さんとのやり取りは、担当者がコロコロ変わる場合が有るのでメモを必ずする事、重要な事は、ＦＡＸか書類にしてもらう。自分もＦＡＸなどで送信するなどが必要です。 正直面倒ですがそこが一番相手に付け込まれる所でも有ります。 (2008年11月6日 H9I346) |
