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↑ 読 み 順 | >たんとんママさん。 ありがとうございます。 月に2回が限界とのこと。 ボランティアの皆様のご苦労がしのばれます。 参加してくる子どもたちの人数が多いのでしょうか? 「わくキャン」って、可愛い愛称ですね! (2008年11月7日 H9I691) |
↑ 読 み 順 | とまとさんの学校の高学年向けはいいですね。 「わくキャン」は低学年にはよいのですが、お迎えが必要なので 高学年の子どもは嫌がって参加しなくなってしまいます。 うちの学校も、ほとんどが1,2年生です。 「放課後を自由に過ごす」と言うわけではないから、高学年の子には窮屈なのかも。 ボランティアさんの苦労も多く、月に2回の開催が限界です。 「放課後をみんなで過ごす」という目的から行くと、お迎えは必要なのかと感じますが、その辺はこれからの課題なのでしょう。 千葉市は予算の関係で、児童館や児童ホームは造らないと言うことをはっきり言い切っているので、学校他地域ボランティアに負担がかかってきている現実があります。 少子化の時代ですが、保護者で協力して盛り上げて行かなくてはなりませんね。 (2008年11月4日 H14I602) |
↑ 読 み 順 | >みーさん。 >とまとさん。 >マックスさん。 温かい書き込みをありがとうございます。 保護者の協力と参加がとても大切なのですね! 活動のお役に立てるよう、がんばります! 来年からの参加になると思いますが、 保護者としても、 楽しんで学校に行きたいと思います。 (2008年11月4日 H9I691) |
↑ 読 み 順 | 「ワクワクキャンパス」に参加しています。 みーさんとあまり変わりませんが、我が校は3〜6年生で毎週木曜の放課後です。年度初めに希望者は登録し保険料をお支払いし、前期と後期の初めに用紙が配られ、半期の活動内容が記載されているので参加するしないを書いて提出します。 出席カードが配られ、参加してもしなくても一度顔を出し、印鑑をもらいます。 内容は、とまとさん、みーさんの他にソフトバレーボール、生け花、映画鑑賞、なぎなた、コンピューターなどなどで内容がかぶる事は少なかったと思います。 最低一回はお手伝いをお願いしますと言われますが、乳児がいたり介護等の事情で出来ない方もいらっしゃいます(下の子を連れてはお手伝いはかえって危ないそうです) 先生方や保護者、地域のボランティアの方々に支えられて行われています。子供達が色々なものに興味を持ち、参加して経験して・・・その手助けを大人がしています。 我が校での縦割り活動ですが、これはワクキャンとは全く別で、月に何度か授業の一環で縦割り活動という時間帯があり、大体各クラス男女1名ずつで1〜6年生ですので、1グループ24・5人でいろいろな事をします。6年生から班長・副班長を出し、班長を中心に内容を決めて遊んだりします。遠足も縦割り班で行動しますので、現地についてから行動や時間配分も班で決めています。 なので、この縦割り活動には保護者は参加出来ませんので、内容は子供から聞く程度ですが、うちの子は結構楽しいようです。 一年間班は変わりませんので、3月のお別れの時は悲しいようで、1〜5年生で色紙を書き、ちょっとしたお別れ会みたいなのを最後の縦割り活動の時にしているそうです。 我が校ではこんな感じです。 (2008年11月3日 H30I550) |
↑ 読 み 順 | 「アミーゴス」に子供を入れています。 こちらは「室内遊び」「屋外遊び」「高学年向けスポーツ」の 三種類があり、希望するものに申し込み参加します。 活動は月曜日か木曜日で、3週間に一度の活動です。 室内遊びは折り紙や工作など、 屋外はドッジボール、キックベースボールなど、 高学年は確かバドミントンなどだったと思います。 学年をまたいでの活動ですが、低学年が多いです。 参加はその学校に通う子に限られると思うのですが、 違ったらすみません。 (2008年11月3日 H6I807) |
↑ 読 み 順 | 子供が参加しています。年度始めの登録制で、保険料込みで1年間の登録費を払って参加します。うちの学校は1年生は後期から参加可能となります。事前に開催日、開催種目の書かれた案内が配られるので、出欠席の申込書を出すと、当日参加すると申し込んだ種目に参加できますが、学校によって開催種目も活動日数もまったく違います。なぜならこの活動をとりまとめている方はうちの学校の場合は保護者の代表の方ですし、おそらく他の学校も保護者の方もしくは地域のボランティアの方だからです。その方を中心に実行委員(これはうちの学校の場合は有志の保護者)が年間スケジュールを立てています。開催種目についても講師や教えてくださる方は保護者や地域の方なので、その方達の得意分野、子供達に教えられる分野が開催種目として決定されます。うちの場合は野球、サッカー、ミニバスケット、植物観察、漢検、昔あそび、囲碁将棋、手芸などなど、時にはスポットでその季節ならではの楽しいイベントも計画してくれています。種目によっては何年生以上というのもありますが、基本的には学年は関係ありません。ただ、開催時はそれぞれの種目にお手伝いをする方や下校時の見守りなど、保護者の方のご協力も必要になります。これはできる範囲で協力を仰ぐ形で強制ではありませんが、年に数回は私の場合お手伝いしています。私の友達がこの代表をしていますが、本当に計画から実行までとても大変な思いをしながら、それでも子供達のためにと熱心に取り組んでいることがわかっているため、できる範囲で協力したいと思っているからです。けっして放課後子供を預けるための活動場所ではないということはご理解ください。活動終了時間は夏と冬と違いますが、夏の一番遅い時でも4時30分完全下校です。そしてうちの学校の場合ですが、低学年ほど登録率が高く、5,6年生になると一気に減ります。これは高学年になると塾通いが増えたり、自分で自由にお友達と遊ぶことができるからだと思われます。 学校によって違いはあることと思いますが、ご参考までに。 (2008年11月3日 H27I656) |