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↑ 読 み 順 | 皆様のご教授に感謝いたします。 私もどうも植物性脂肪のサラダ油が固化しないのにマーガリンが固化しているので さては二重結合の一部に水素を付加させているのではないかと思いました。すると 体内の酵素で分解されにくいか 為害性物質が生成されてしまうのではと思い不安になって 幕情には関係ないかも知れませんがスレッドを作らせて頂きました。 (2006年12月8日 H28I569) |
↑ 読 み 順 | すみません、1箇所間違えました。(^^; ■実際に食べた場合のトランス脂肪酸の摂取量 ・アンデルセン クロワッサン【1個・約45g】:0.19g (2006年12月8日 H21I486) |
↑ 読 み 順 | 日本人のトランス脂肪酸の摂取量は、1日平均で 1.56g。 しかし、食事内容によっては、欧米人なみに摂取してしまう場合もあるようです。 やはり、偏食をせずに何でも食べることが重要だと思います。 ■食品中のトランス脂肪酸含有量(日本食品分析センター調べ) ・雪印ネオソフト【180g】:(100gあたり)4.18g ・明治コーンソフト【470g】:(100gあたり)9.04g ・小岩井マーガリン【225g】:(100gあたり)1.47g ・ラーマ バターの風味【400g】:(100gあたり)8.10g ・日清 とっても便利なソートニング【120g】:(100gあたり)14.7g ・雪印 北海道バター【200g】:(100gあたり)1.74g ・マクドナルド マックフライポテト【M・135g】:(100gあたり)3.37g ・アンデルセン クロワッサン【45g>1個】:(100gあたり)0.42g ・ヤマザキ シュガーロール【5個入り】:(100gあたり)2.11g ・スジャータP 褐色の恋人【5ml×20個】:(100gあたり)6.47g ・森永 クリープポーション【5ml×15個】:(100gあたり)0.29g ・日清 カップヌードル【77g・めん65g】:(100gあたり)0.05g ・Calbee ポテトチップス うすしお味【90g】:(100gあたり)0.17g ■実際に食べた場合のトランス脂肪酸の摂取量(NPO法人 食品と暮らしの安全基金 調べ) ・雪印ネオソフト【食パン1枚に8g使用】:0.33g ・明治コーンソフト【食パン1枚に8g使用】:0.72g ・小岩井マーガリン【食パン1枚に8g使用】:0.12g ・ラーマ バターの風味【食パン1枚に8g使用】:0.65g ・日清 とっても便利なソートニング【クッキーを作った場合・1個25g】:0.98g ・雪印 北海道バター【食パン1枚に8g使用】:0.14g ・マクドナルド マックフライポテト【M・135g】:4.55g ・アンデルセン クロワッサン【1個】:0.95g ・ヤマザキ シュガーロール【1個】:0.95g ・スジャータP 褐色の恋人【1個】:0.29g ・森永 クリープポーション【1個】:0.01g ・日清 カップヌードル【1個】:0.03g ・Calbee ポテトチップス うすしお味【1袋90g】:0.15g (2006年12月8日 H21I486) |
↑ 読 み 順 | 日本の場合、パンに少量塗るマーガリンよりも既製品のコロッケやカツ類を揚げる時に使われるショートニングの方が深刻かもしれませんね。 ラードの代用品で植物性の油ですが揚物がサクッと美味しく揚がるので揚物屋さん等で使われている場合もあると思います。 アメリカでもむしろこちらの方がターゲットにされている様に思えます。 ハンバーガーショップ等でもフライドポテトに使われている場合もあるみたいですが、フライポテトの場合は炭水化物を油で揚げる段階で生成されるポリペプチドという物質も身体には良くないみたいです。 しかし、子供にフライドポテトを止めにしてサラダにしなさいと言っても聞かないだろうし、どちらにしてもまあ程々に食べる分には問題ないのではないかと思うのですが。 家ではパンにバターかオリーブオイルに替えたりしていますが、マーガリンの使い勝手も捨て難いですね。 (2006年12月8日 H24I710) |
↑ 読 み 順 | マーガリンを大量摂取するより、良質なバターを食べる方が良いと、インシュリンダイエットの本に書いてありますよ。 (2006年12月8日 H21I462) |
↑ 読 み 順 | トランス脂肪酸は、今話題になっていますね。 ニューヨーク市では、08年夏までにトランス脂肪酸を含む油を 市内のすべてのレストランやファストフード店で原則、使用禁止にすることを 決めたそうですね。欧米(?)では一定以上のトランス脂肪酸を含む製品は 販売禁止になっているようですし、アメリカも06年の1月までにトランス脂肪酸含有量の 表示が義務付けられる事になったそうです。自然には無い物質なので、 体外に排出されないと言う話を聞いた事もあります。 マーガリンを窓際に置いても、2年経っても虫は近づかずカビも全く生えなかったという 実験結果もあるそうですし、他のものに比べてもマーガリンに多く含まれているというのは どうやら間違いないようです。健康志向が高まっていますし、より健康に気を配られるのでしたら マーガリンは勿論、外食やファーストフードも控えめに お菓子や加工品も表示をよく見る事が必要のようです。 (クッキーやパン、ケーキ、コーヒーに入れるフレッシュ、レトルト食品等にも含まれている場合があるそうです) (2006年12月8日 H14I376) |
↑ 読 み 順 | 特に気にする必要はありません。欧米人と日本人の食習慣は違いますから。 内閣府食品安全委員会が公開している情報によると米国人は、トランス脂肪酸を1日あたり 5.8g も摂取していますが、日本人は、平均で 1.56g しか摂取していないとのことです。 http://www.fsc.go.jp/sonota/54kai-factsheets-trans.pdf 「肉しか食べない」といった、極端な偏食をしている人は別ですが、一般的な日本人なら、無視して頂いてかまわないレベルです。 (2006年12月8日 H21I486) |