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↑ 読 み 順 | ばんさん、お気持ち分かります。 お知り合いの方の事が心配なんですよね。 今更な話かもしれませんが、 自律神経失調症は正式な病名ではありません。 原因不明の体調不良の事をこう呼ぶ事が多いです。 ですので、いくつかの病院で見てもらう事で 本来の病気が見つかって正しい治療が出来る事もあります。 それに相性のいい治療法を探すのもいいかもしれません。 そして以前のトラウマからこのような状態になったそうですが、 精神科などでのカウンセリングなどは受けられたのでしょうか? 私も似たような事があったのですが、 体調不良の原因になる精神状態を改善して体調がよくなったりも しますよね。 他人にはなかなか話しづらい病気の悩みをこのお知り合いの方はばんさんに打ち明けられたのですよね。それだけ信頼をされているという事だと思います。当然、ばんさんには心配する権利がありますし、出来る助言があればしてあげたいですよね。 ただ、この病気の苦労をよく知っているwさんの意見ももっともだと思います。相手の方の様子をよく見ながら、慎重にお話をされるといいと思います。もどかしく思う時もあるでしょうが、お知り合いの方が必要とした時には手を差し伸べられる、適度な距離感は必要だと思います。 偉そうにすみません。病気がよくなるといいですね。 (2006年11月8日 H22I688) |
↑ 読 み 順 | 私は知り合いにおせっかいのことをして満足と思ったことはありません。なぜなら私は彼女の病気を治すことはできないからです。ただ私は治せないけれど、何かいい方法はないかと情報を得たかっただけなんです。 (2006年11月8日 H19I527) |
↑ 読 み 順 | >おせっかいかもしれませんが、こういう性格なので・・・。 きつい言い方かもしれませんが、あなたはそれで満足 かもしれませんが、彼女にとってはそれが負担になる 可能性が高いのです。 このままあなたが、干渉することによって彼女は 死の道を選ぶことも十分にあります。 彼女があなたを必要としたときだけ話を聞いて あげてください。 (2006年11月7日 H17I575) |
↑ 読 み 順 | ばんさんが心配してる事、1つ1つご本人が理解し 改善しようという気が無いと周りの人が何か手助けをしよう としても良くなる病気ではありません。 逆に プレッシャーを与えてしまうかもしれません。 Wさんやみもさんのおしゃってるように、見守ってあげてください。 理解してもらってるこのことだけでも、お友達はあなたに感謝していると思いますよ。 (2006年11月7日 H6I529) |
↑ 読 み 順 | >何か国から援助はないのでしょうか? まず、適用の可能性が高いものから。 「通称"32条"」から移行された「障害者自立支援法」の対象となる可能性があり、収入によっては自己負担額が1割で済む(=窓口支払額・薬代が3分の1になる)(=残りの2割は援助される)可能性があります。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1870332 この辺にだいたい書いてあります。 あと、働けないくらいに症状が重く、家族状況によっては生活保護という方向も考えられそうですが、セーフティーネットとして充分に機能していない現状では、なかなか難しいかもしれません。 病院なら、生活の不安などはソーシャルワーカーさんとかも相談に乗ってもらえるかも。 「知り合い」なら、まずはそっと見守る。本人が問題意識をもって相談してきたら話を聞いてあげる、手助け出来る範囲で手助けする、というくらいの距離が丁度良いかもしれません。 (2006年11月7日 H18I323) |
↑ 読 み 順 | 知り合いは昔に人からつけられた心の傷からこの病気になったと言っていました。 本来なら働けない状態なのですが、生活のために働かざるを得ません。何か国から援助はないのでしょうか?身も心もぼろぼろになってしまうのではないかと心配です。ひどいときは休みの日に点滴をうちながら仕事をしています。最近ではだんだん覚えが悪くなっているらしく、くびになってしまうのでは・・・と心配していました。薬をのまないと体が痛くなってしまいどうにもならなくなってしまうそうです。どこかに出かけた次の日は半日寝ているそうです。 確かに干渉しないほうがいいかもしれません。でも私は少しでも軽くしてあげたいと思うのです。おせっかいかもしれませんが、こういう性格なので・・・。 (2006年11月6日 H19I589) |
↑ 読 み 順 | 自律神経失調症歴10年です。 薬で症状を抑えるのは普通のことです。 別にめずらしくありません。 あとこの病気で苦しんでいる人はたくさんいます。 簡単に治るものなら、誰もが悩みもしません。 あまり干渉されない方が本人のためです。 この病気はかかった人にしか理解出来ないもので。 (2006年11月5日 H17I575) |
↑ 読 み 順 | お知り合いの方は常時よくない状態なのでしょうか? 私の場合は、突発的に過呼吸になったり、パニックに陥ったりと一過性の症状が10年ほど前から不定期に起こります。その度に、点滴や頓服薬で対応してもらってます。常用薬を勧められたことはありません。 症状が違うのですね、きっと。 生活環境を変えたことや周囲の理解もあって、最近ではあまり症状が出ていません。 (2006年11月5日 H21I462) |
↑ 読 み 順 | そのお知り合いは女性でしょうか。その場合、年齢にもよりますが、更年期障害を疑ってみるのも良いかもしれません。女性ホルモン補充療法というのがあって、これで「うつ」症状やそれに近い自律神経失調症と診断された人が緩解したという話を聞いた事があります。 精神科の医師は、古い医者だと経験に頼って、医学エビデンスを無視して次々に薬をオンする人がいます。その医師がそれにあたるかどうかは、文面では判断できませんが、症状が特に良くならないならば、婦人科で相談されるのも一手かもしれません。セカンドオピニオン(複数の医師にかかる)はもはや患者側の権利だと思います。ただし注意されたいのは、二人目の医師には、現在の治療の経緯や投薬について情報を全て開示すべきです。そうしないと、薬の相互作用、副作用でさらに悪化する事になりかねません。 (2006年11月5日 H24I485) |