ツイート |
▲ ▼ 投稿順表示切り替え |
↑ 読 み 順 | はじめまして。 私は、29才のときに子宮外妊娠、31才で流産を経験しています。 流産のときは、クリスマスイブに妊娠が判り、大晦日にもう継続は無理(流産)と言われ、1月2日に処置をされました。 どん底に突き落とされた気分でした。 その後、引越しをして気分を替え、二人の男の子に恵まれました。 もう子供はいらない、と思ったこともあります。 長男が生まれるまでは、クリスマスからお正月までとってもブルーでした。 どんなに励まされても、その時の沈んだ気持ちからは、なかなか抜け出せるものではないと思います。 でも、やっぱり落ち込んでいては、未来はやってこないと思います。 あきらめたとたんに、妊娠したという話はよくありますよね。 かわいい天使を授かるまで、いろんな経験をして、健康な体作りをし、すばらしいお母さんになってください。 神様が、お母さんになってもいいよ、と授けてくれる日が来ると思います。 (2005年10月12日 H18I789) |
↑ 読 み 順 | 励ましのお言葉本当に有難うございます。毎日、毎日この掲示板の返事を見て、自分を励ましてます。体験者の方のご意見は本当に心のケアにもなります。ここ何日か毎晩旦那と色々と口論しながら話し合いしてます。旦那も今自分自身を見失っている事に気づいてる様です。皆さんのご意見を参考に私なりに解釈して、旦那には接しています。今日の朝、「前向きに頑張ろうな」って言ってくれました。本人も少しながら我にかえれて来たんだと思います。旦那に関しては前向きに頑張っていますが、どうしても夜になると、ふと涙流して泣いている自分がまだいます。その度にこの掲示板をみて<頑張ろう>と思うようにしています。皆さん!!本当に沢山のご意見有難うございます。天国で見守っている我が子の為にも頑張って行きたいと思います。 (2005年10月5日 H15I387) |
↑ 読 み 順 | melodyさん、そしてご主人、今回のことはお二人にとって本当に辛い体験でしたね。お二方のお気持ち、お察しします。 私も二度の流産を体験しました(今は一児の母です)。 自分のお腹に宿った命が消えてしまう。。。それは母親として本当に辛く悲しいことですよね。 流産という辛い体験をしてからまだ日も浅く心の傷もまだ癒えていないでしょうに、ご主人の心配をなさってるmelodyさんは本当に偉いと思います。 ご主人が精神的ダメージから立ち直れていないとのこと。きっと赤ちゃんに会える日を心待ちにしていた分、ショックも大きかったのでしょうね。 でもお腹にいた赤ちゃんは、そんなパパの姿を見て喜びはしないと思いますよ。赤ちゃんはパパを落ち込ませるためにお腹に宿り、そして「さよなら」していったわけではないと思います。 私は初めて流産をした時に親しい友人から「赤ちゃんがまだ、早いって思ったんだよ。もう、大丈夫って思ったときにまた必ずきてくれるはずだよ」と言われ、少しだけ自分を責める気持ちから開放されました。 その時、私は妊娠したことはとても嬉しかったものの、時間が経つにつれ「ちゃんと立派な母親になれるかな?」と不安になる気持ちもあったからです。 赤ちゃんがお腹からいなくなったことには、何か赤ちゃんからのメッセージがあるのではないでしょうか? 私のように母親になるための準備期間が必要だとか、夫婦の絆をもっと強くするとか、家族を守れる強い精神力を培うとか。。。 だって赤ちゃんが生まれたら、息つく暇も無いくらいに忙しくなるし、大変なことも多いですから。。。 赤ちゃんの肉体はなくなってしまったけど、その赤ちゃんの魂はきっと次の赤ちゃんの肉体に宿り、必ずmelodydさん夫妻の元に逢いに来てくれるはずですよ。とびっきりの可愛い赤ちゃんとして…。 お二人はその赤ちゃんのパパとママなのですから、今はお腹からいなくなってしまっているけど、いつかまた会えるその子の為にも頑張って下さい! 長くなりましたが、もし自分の思いを押し付けているように思われたとしたら、ごめんなさい。 (2005年10月5日 H14I577) |
↑ 読 み 順 | お気持ちお察しします。 私は以前、不妊治療をしており、想像妊娠とかしょっちゅうで、そのたびに旦那と一緒に舞い上がったり、落ち込んだりしてました。 男性の方が、なんというか、精神的に弱いんですよね。 その強弱に耐えられないんだと思います。 Melodyさん、旦那様は、やはり一度宿っておられるのを確認した後で、きっと本当に、心から喜んでおられたのが伝わってきます。 本当に、残念です。ごめんなさい、気の利いたことがいえなくて・・・。 こればかりは時間に解決してもらうしかないと思います。 環境を変えるのもいいと思います。 旅行に行く、引越しする。 とても残念なことでしたが、夫婦の愛はより深まります。 赤ちゃんがくれた素敵なプレゼントと思って、ご主人と仲良くしてください。 お二人にこんなに愛された赤ちゃんはとても幸せだと思います。 (2005年10月4日 H9I774) |
↑ 読 み 順 | 頑張って。。。としかいえませんが。。。 「こそだて掲示板」ってHPご存知ですか?ここの「おしゃべりルーム」に同じようなパパさんがいました。相談してみるといいかもしれませんよ。 私も、体の問題を抱えながらの妊娠&出産で、落ち込むことが多かったのですが、今は2児の母をしてます。 きっときっと、melodyさんの赤ちゃんも、天国から帰ってきてくれますから、それを楽しみに待っていてくださいね。 あまりアドバイスになってなくてごめんなさい。。。 (2005年10月4日 H15I473) |
↑ 読 み 順 | みなさん、本当にありがとうございます。私自身は、だいぶ気持ちは落ち着いてます。ただ・・・旦那が物凄く精神的にダメージを受けていて、前夜も二人で色々と話して励まして形上は大丈夫とは言っていたんですが、どうも冴えないんです。仕事に対しての張り合いが無くなって、環境変えようかなんて言ってます。普段はとてもポジティブな人なんでこんなにネガティブになっている旦那を見ていると私もどうしたらいいか分かりません。何かいいご意見ありましたら是非、お言葉下さい。 (2005年10月4日 H15I498) |
↑ 読 み 順 | Melodyさん、お気持ちお察しします。 私も、状況は違いますが おなかの子と5ヶ月の時にお別れした経験があります。 決して、自分を責めないで下さいね。 悲しい思いは、時間が経っても消えるものではありませんが、 いつの日か、その思いを自分の中でしっかりと受け止めて、 前に進めるようになると思います。 赤ちゃんと、きちんとお別れが出来たことは、よかったですね。 天国で幸せに過ごされますように。 (2005年10月3日 H14I520) |
↑ 読 み 順 | 男性の立場からですので的確な発言ができるのか自信はないのですが、当方の妻も最初の妊娠とその次と2回、Melodyさんと同じ様な状況で流産しました。 3度目で長男が生まれ、その次にもう一度流産。そして今年、次男が生まれました。生まれて来た子供はどちらも健康で、特に妻が40代になってから生まれた次男は超が付くほど元気な子供です。 最初の妊娠の時、そうかもしれないと感じていながら妻も仕事が忙しく無理をしたり、次の時もやはり法事などが重なり、ああやっぱりと言った感じでした。 最初の事ですから色々と思う事はあると思います。 しかし夫である私も妻の流産の経験を経て、妊娠や育児に対しての考え方がより高まったと思いますし、夫婦の絆も深まったと思います。 私達にとって、今となっては過去の事になってしまい、日々の子育てに翻弄されて振り返る事もあまりありません。 マイナスに考える必要は一切ありませんよ。 (2005年10月3日 H24I583) |
↑ 読 み 順 | Melodyさん・・・何と云ったら良いのか・・・。 残念でしたね。 赤ちゃんもきっと精一杯頑張ったのだと思いますよ。きっといつかまたパパとママに会いに来てくれると思います。力を落とさないで、自分を責めたりしないで、出来れば何か気分転換をして暫くのんびり過ごしてくださいね。 (2005年10月3日 H28I582) |
↑ 読 み 順 | お久しぶりです。以前に沢山相談のっていただきありがとうございました。先月末11週と短い間でしたけど、流産してしまいました。先生に無理矢理頼み込んで赤ちゃん<まだ細胞だったけど・・・>に会わせてもらいました。ちゃんと初対面もしてお別れもしました。今までに味わったことのない気持ちでした。これから少しの間体と心身のケアをしていかなくてはいけません。前向きに頑張って行きたいと思います。また来年頑張ります。 (2005年10月3日 H15I498) |
↑ 読 み 順 | 良かったですね!!おめでとうございます。 みなさんおっしゃっているとおり、 出産までも色々、不安に思うこと、心配事が出てくると思いますが、 初めての妊娠なんですから、心配しすぎるくらいでも良いかもしれませんね。 おなかの赤ちゃんの健やかな成長と、無事、出産を迎えられることを願っています。 楽しいマタニティライフを過ごしてくださいね♪ (2005年9月17日 H14I649) |
↑ 読 み 順 | おめでとうございます。 出産まで色々気に掛かることもあるかもしれないですが、不安があればすぐに病院で見てもらってくださいね。先生に大げさって思われるぐらいでも大丈夫ですからね。 普通の妊娠の人で六週すぎぐらいでちゃんと妊娠ですと言われるのでやっぱり早かったのかもしれないですね。 私は2人とも四週で行って早過ぎる!って言われてましたから。 とにかく頑張って元気な赤ちゃん産んでくださいね★ (2005年9月17日 H9I458) |
↑ 読 み 順 | おめでとうございます! 元々の経過のこともあり、先生も特に慎重になっておられたのかもしれないですね。 これから日々おなかの赤ちゃんと過ごしていく上で、いろいろ不安になることも多いと思います。 分からないことや不安なことは先生にきちんと聞いておくのが一番だと思います。 月満ちるまで、心穏やかに、貴重な時間を大切に過ごしてくださいね。 元気な赤ちゃんがお生まれになることを祈っております。 (2005年9月17日 H9I769) |
↑ 読 み 順 | みなさん!色々とお話有難うございました。先日病院行ってきました。一応薄っすらとでしたけど胎芽らしき影が見えました。先生も一緒に喜んでくれました。先生曰く、生理不順と元々無排卵だった為排卵誘発剤を2回程飲んで妊娠したので、排卵日がめちゃくちゃとのことでした。なのでもうちょっと胎芽がハッキリしないと週数とか出産予定日等まだ分からないと言われました。結果的には最初の時点から産婦人科に行くのが早すぎたって事なんでしょうかね。本当に皆さんのご意見良きアドバイスになりました。本当に有難うございます。また何か分からない事あれば掲示板に書きます。ありがとう!!!!!!!!! (2005年9月17日 H15I304) |
↑ 読 み 順 | 私が一人目を産んだ病院でも、心音が確認できるまではおめでとうございますと言われませんでした。 もう少し様子をを見ようねと。そのときは不安でしたよ。 でもその病院は不妊治療にも積極的で、産婦人科では割と有名なところでした。 患者もとても多く流産などの扱いも多かったのではと思います。 なので、安易に適当な事を言えないのであろうと、そのときは思いました。 (2005年9月15日 H9I769) |
↑ 読 み 順 | 私も妊娠二ヶ月くらいです。最近生理がないなー、と思い病院に行ったら妊娠二ヶ月位じゃないかと言われました。心拍がエコーで見えました。 妊娠二ヶ月ですでに三回も病院に行かれていると驚きです。私がのんきすぎるかもしれませんが、 Melodyさんは神経質になりすぎてるかもしれませんよ。 (2005年9月15日 H10I570) |
↑ 読 み 順 | 初めての妊娠で、ご不安でしょう。 確かに、心拍が確認できるまでは・・という事実はあるようです。 初診で胎嚢が確認できなかったというのは 病院に行くのが、ちょっと早過ぎたのかもしれませんね。 私が一人目を妊娠した時も、お医者さんから 心拍が確認できて初めて、妊娠おめでとうと言えるというようなことを、聞きました。 初診では確認できなかったので 次回、確認できると良いですね、という感じでした。 妊娠が成立しない(心拍が確認できない)ケースというのは 実は、相当な割合であるらしいのです(本人が気づかない場合も含む)。 こんなことを言うと、余計に心配になってしまうかもしれませんが、 妊娠が成立するか否かは、この段階では、 母親とは無関係なところで決まってしまうものでなのです。 もし、そうならないことを願いますが、残念な結果になったとしても、 それはその受精卵が生きていく力を持っていなかったということ。 Melodyさんは、胎嚢が大きくなっていたとのことですから 少なくとも、前回から今回にかけて、 おなかの赤ちゃん(というよりまだ受精卵)は成長していたということですよ。 胎嚢小さくても次回、心拍が確認できれば、問題ないはずです。 先生との相性は、それぞれ違いますから、 Melodyさんがその先生とは合わないと思うのであれば、 お友達のオススメであっても、病院を変えても良いかもしれません。 同じことを言うにしても、私が通った病院の先生なら、 別の言い方をされたと思います。 (逆に穏やか過ぎる先生だから、はっきり言わない所が嫌だと思う人も居そうですが) 産まれるまでにも、不安に感じることは次々と出てくると思います。 妊娠中は、特に、ナーバスになってしまいますよね。 でも、心配事のほとんどが、あとになって考えると、 心配するほどのことではなかったと思うようなことなんですよね。 その時は、本当に心配で心配で・・という感じですが。 次回の検診で、良い結果になっていると良いですね。 (2005年9月15日 H14I407) |
↑ 読 み 順 | 医療関係者です。 確かにその先生の言い方には不安を感じてしまいますよね。Melodyさんにとっては初めての赤ちゃんでもその先生にとっては毎日の日常なので、どうしても気遣いがなくなっていってしまうのでしょうね。 でも医者と言うのは、いつも最悪の場合を考えて、そしてそれを患者さんにもある程度伝えていく必要があります。「順調ですよ」と言っていて、次に行った時に悪くなっていたら信用なくしますからね。どうしても、少し厳しい説明をしてしまうことが多いのです。例えは悪いですが「あと3ヶ月の命でしょう」と言って一ヶ月でなくなると患者さんの家族は怒りますが、6ヶ月もてば感謝されるのです。なので、一般には厳し目・悪目の説明をすることが多いのです。 Melodyさんの場合も先生は最悪の場合を想定して厳し目の説明をしているんだと思います。心配性の先生なのかもしれないですね。 あまり心配するとそっちの方が赤ちゃんに良くないです。先生の話は半分に聞いて、お母さんは赤ちゃんの力を信じてゆっくり構えているといいと思います。 (2005年9月14日 H18I652) |
↑ 読 み 順 | 初めてのご懐妊ということで不安もあることでしょう。胎嚢は、赤ちゃんの入っている子宮内の空間で、それが大きくなっているのなら、妊娠は継続されていると思います。ただ、その中に赤ちゃんの姿があって、心拍がみえないとはっきり赤ちゃんが元気かどうかはわからないと思います。(心拍はエコーで見えます) 実際、生まれてくるまでいろいろ不安は尽きないと思います。特におなかが大きくなっていないころは妊娠していることすら疑ってしまったりしました。(私の場合)あまり神経質にならない方がいいですよ。先生を信頼しましょう。頑張ってくださいね。 (2005年9月14日 H15I618) |