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↑ 読 み 順 | ミミタンさん、色々大変ですね。 なんか、相手方、全く誠意のないように伺えます。 私も10年くらい前、検見川浜駅近くの交差点で、右から自分の乗用車に突っ込まれ、肋骨が折れそのまま入院しました。 3週間程の入院でその後半年ほど通院しましたが、かかった費用は、交通費も含め全額払ってもらいました。 その間相手の保険会社の担当者と何度となくやり取りをし、事故当時車に乗っていたものや、備品など詳細なリストを作り、それだけでも70万請求し、支払ってもらいました。電話で一つ一つのものの、事情聴取がありましたが、明確に答えたら納得したようです。 過去3ヶ月の給与証明を会社で発行して頂き、休んでいた分の休業補償はもとより、その後約2ヶ月にわたり通院による残業保障45万と、年末のボーナス査定減額分まで全て詳細な文書を、会社で作成していただき、請求しました。そのあたり、勤め先にお願いして必要な書類を作成していただくのが良いと思いますね。これは”残業保障”という書類を会社で作って頂きました。 その他、慰謝料に廃車になった車代を含め、かなりの金額支払って頂いたと思います。 ただ、これらのものは電話で口頭ではなく、文書にして送付した後電話で話すのが一番かもしれませんね。 (2005年8月30日 H23I363) |
↑ 読 み 順 | まったく問題ないです 手術等大きな怪我をしてないのであれば、接骨院のほうが丁寧にみてもらえると思います。 さらに接骨院に保険やさんのことを説明すれば上手に対応してもらえると思いますよ。 通いきれないんで近所の接骨院にかえました。と保険やさんに電話一本で普通は問題ないです。できたら病院で診断書をもらってくると良いかもしれません。 悪徳保険やに負けずがんばってください^−^ (2005年8月25日 H14I388) |
↑ 読 み 順 | ミミタンさん、このたびは大変なことですね。 まずはお体大切にされてください。 私も、赤信号停止中に追突されました。加害者本人からの謝罪や連絡はありませんでした。当初は「誠意がないな」と思いましたが、こちらの連絡先を知られたりするのもどうかと思い、これでいいやと思いました。 転院の件ですが、転院をして問題ないと思います。 私は出先(市内)で事故に遭った場所がたまたま総合病院の前で、そこに運ばれました。 交通費がかかることと、待ち時間が長いので、2度目の通院以降困ったなと思っていたら相手の保険会社から「病院変わってOKです」というか、「会社の近くにないですか?病院。」と電話きましたよ。 どうやら交通費を払うの嫌だったみたいです。病院に行くのが一日仕事=休業補償も多く請求されるということになりますからね。交通費がかからないし、体への負担が減るということを主張して、近くの病院へ転院するといってみてはどうでしょうか。 千葉の弁護士会も交通事故に対する無料相談などの窓口があるはずです。(市政便りとかにも案内なかったかな?)そういった所に相談するという意味で「ではこちらも近々弁護士さんに相談します。」と言って構わないのではないでしょうか。 お時間とれるなら、本当に相談にいらっしゃるのもいいと思います。 私は個人的に弁護士さんとお話する機会があったので、相談し、その事を伝えると相手の保険会社の態度も変わりましたよ。3千円くらいでできる訴訟もありますから、「そういったことも視野に入れます」といっても見ました。 最終的な示談金(通院期間をもとに算出するもの)の計算方法にも2通りあるようです。恐らく金額が低く出る計算方法で提示してくると思いますので、しっかり反論してくださいね。この辺は損保にお勤めの方が詳しいと思います。ご自分の保険の代理店さんに確認してみて下さい。 文書のやり取りのほうが証拠も残りますし、相手の脅し口調(?)にあわなくて良いかとも思いますが、不要なことは書かないよう注意も必要だと思います。 一日も早く体調が戻り、解決するといいですね。 (2005年8月25日 H11I730) |
↑ 読 み 順 | http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hoken/1124641370/l50 (2005年8月25日 H9I469) |
↑ 読 み 順 | 近所の病院に変えたいと言っただけでその調子ですか? 詳しい方、かかる病院を変えても普通は問題ないですよね?。 この調子だと車の修理も先方指定の工場とか言い出しかねないですね。 私はそれで酷い目に合いました。 しかし全てダメダメでは話しが付かない事もあるので、妥協できる所と出来ない所を分けて考え、交渉の札に使った方が良いかもしれません。しかしあくまでもすべて相手の都合に合わせるので無く、主張すべきところは主張すべきです。 病院はそっちの言う通りにしたのだからこの部分はこうして欲しいと言うような形で。 (2005年8月25日 H24I674) |
↑ 読 み 順 | 私も馬鹿にされているというか脅かされているような気がします。 なるほど!わたしもっと頑張らないといけませんね! 病院も今、総合病院に一週間に一度通っているのですが、往復の交通費(タクシーで5000円位を毎回立て替え)のことや混んでいるので待ち時間が長いので体がツライことなどの理由でタクシーで5〜6分位の接骨院にかわりたいと話したら、毎日通われたら困ると思ったようでなんだかんだ口実つけてダメだと言われました。 それもこわ〜い口調で…(泣) でも、負けずに頑張ります! みなさんいつも親身になって話を聞いてくれて、本当にありがとうございます。 感謝してます。 (2005年8月24日 H9I580) |
↑ 読 み 順 | 相手(加害者、保険屋、修理工場、弁護士、アジャスタ)とのやり取りは、必ず証拠を残したほうが後々のためです。 今からでも遅くは無いです。 電話、会話は必ず録音。 写真に撮れるものは撮影。 証拠さえあれば、後々拗れた時でも、役に立つ事が多いです。 それこそ、真の保険(?)と思って証拠を残しましょう! (2005年8月24日 H19I571) |
↑ 読 み 順 | 今となっては難しいですが、保険会社からお金を取るのであれば、証拠提出もしくは事実を証明しなければなりません。その道に詳しい方はいらっしゃいませんかね? また、ご自分の保険屋さんと相談されてみてはいかがですか?相手はミンミンさんが病院に行った時点で人身事故の加害者です。理屈が立てば100%保険会社が支払います。 (2005年8月24日 H19I492) |
↑ 読 み 順 | この程度の事故(失礼)で弁護士を出してくるというのはむしろ脅しに近いやり方の様に思えますね。口頭だけの威嚇ではありませんか? とにかく相手方が何を言ってこようとひるまないで下さい。 理不尽な事を言うようならマスコミに訴えるくらいの事は言ってやると良いかもしれません。 私も事故の時相手方の保険屋さんのやり方を見て、かなりずるいやり方をしてくるものだと思いました。 かえってそれが闘志の元になりましたけれど。 あと、被害の状況をご自身で写真撮っておく等した方が良いと思います。 私は事故の時、ちょうどカメラを持っていたので現場の写真を撮っていたのが後になってかなり役立ちました。車や積載物の被害、体の外的な傷(痣などもしあれば)等も残しておくと良いかもしれませんよ。 (2005年8月24日 H24I674) |
↑ 読 み 順 | 頑張ってください http://home.att.ne.jp/kiwi/JHSC/ ↑ 参考にしてください (2005年8月24日 HナシI412) |
↑ 読 み 順 | ミミタンさん まずは、お見舞い申し上げます。 お怪我も早く完治するようお祈り致します。 弁護士の話ですがどこの保険会社にもトラブルの際の為に顧問弁護士を雇っています。 ただ、この程度(大変失礼ですが処分されてしまったお花等々)の事案で弁護士に任せるなどと言うような保険屋は、相当に自信がないか、表現悪いですけど脅しのつもりなのでしょうか。 いずれにしてもびくびくする必要はありません。 悪いのは加害者です。弁護士は加害者側の人間ですから加害者に都合の良い質問ばかりしてくる筈です。 答えたくない質問、判らない質問については答えない事です。 もし、その事でミミタンさんが不利になるような事を言われたらその弁護士に質問事項についてメモを取る旨を伝え記録を残して下さい。決して加害者に有利にならないように気を付けて下さい。 要は『余計な事は喋らない』事です。 相手は場数を踏んできたプロです。くれぐれも用心して下さい。 大変でしょうけど頑張って下さい。 (2005年8月24日 H22I543) |
↑ 読 み 順 | 事故で車内にあった物の事で保険屋さんから電話がありました。 事故当時ちょうどお盆前だったので果物やお花(アレンジメント)、食材、子供のアイス、実家で遊ぶ為のゲーム機械などいろいろ買い物したものが積んでありました。 当然、追突された衝撃で壊れたり傷がついたり…。 前にも書いたと思いますが、保険屋からの連絡があつたのは数日経ってから。 まだ知識のない私はお花や果物を処分してしまいました そのことを告げると、証拠のないものは保障できないとのことでした。 文句を言うと、このことについての担当は弁護士に代わることになりましたと今電話がありました。 この流れは私に不利なのでしょうか? 弁護士さんなんて私には縁遠いので何を言われるか今からびくびくしています。 どう対応したらよいでしょうか(泣) (2005年8月24日 H9I580) |
↑ 読 み 順 | みなさん、本当にありがとうございます!参考になりました。 私も頑張って勉強します。 こんなに痛い思いしているのに、損までしたくないです。 本当に本当にありがとうございます。 (2005年8月24日 H9I580) |
↑ 読 み 順 | ミミタンさん、お見舞い申し上げます。 長文お許しください。 事故からどの位経ちましたでしょうか。まだおそらく混乱している最中で、状況を冷静に分析するのも大変だと思います。 交通事故に関しては、他人事とは思えませんので、少しでもお力になれたらと思います。 とにかく、「記録と証拠」(領収証、加害者や保険会社とのやりとりの記録など)を残す、勉強に勉強を重ねる、ということに徹して下さい。事故について経験も知識も無い被害者が、いちばん弱いです。保険会社も警察官も、誰も味方にはなってくれません。そう思っておけば、仮に少しでも味方が増えたなら、その時はラッキーと前向きに感じる事が出来ますから。 まず最初の、「全治2週間」という、やたら短めの診断書。これはあくまで「警察提出用」なことに気をつけて下さい。加害者を極力罰しない方向で、という力が日本では働いているようです。とてもじゃないけど、2週間なんかでは怪我は治らないので、負けずに一生懸命治療に専念して下さい。なお、生命保険請求などの診断書は、実際にかかった治療日数で書いて下さいますので。 次に、休業補償については、出ます。大まかに言うと「日給分(1日あたり"5.700円以上19.000円以下")×日数」ですが、詳しくは下記リンクを参照して下さい。「今月から始めたばかり」とのことですので、求人広告(の写し)、会社との雇用契約書、給与明細などの証拠を保管するように心がけて下さい。 http://www.jiko110.com/contents/siharai/kenkyuu/index.php?pid=82&id=1030#1030 次に、謝罪、見舞いについて。特に100:0で向こうが悪い場合、一生懸命向こうが詫びてくると思うのが普通だと思います。しかし、常識が通用しない場合もあります。こればかりはどうしようもありません。はっきり言って最初から期待しない方が、ご自身のためです。期待するだけそのあまりの落差にイライラして、自分が損するだけです。誠意などというものは、漠然としたものです。口では謝罪していても、行動が伴わない加害者はいっぱいいます。それより、はっきりと目に見えて分かるもの、すなわち「実利」を、その後の交渉で勝ち取ることに専念しましょう。 (※但し、お見舞い謝罪の連絡が全く無かった事実、そのうち行くつもりだったという言い訳の事実は、日時を含めて出来るだけ細かく、きっちり記録に残しましょう。今後は出来ればレコーダに記録するといいですね。のちのちの交渉材料の一つになる場合も。) >@物損A対物B休業補償 @物損A対人でしょうか?B休業補償(カテゴリとしてはAに含まれる)、 それに加えて、最低限 「慰謝料」(カテゴリとしてはAに含まれる)が出ます。 http://www.jiko110.com/contents/siharai/kenkyuu/index.php?pid=82 保険の仕組み、種類が、「対人」「対物」「人身傷害」「搭乗者傷害」などに分かれていて、どの種類からどのような内容の保険金が出るか、と考えていけば分かりやすいです。保険証書、約款を読み返してみて下さい。 @物損ですが、修理までの間「代車料」が出ます。代車がまだでしたら、一刻も早く相手側保険会社に請求して下さい。出し渋られるかもしれませんが、「主人の送り迎えに必要なんです」とか、必要性を論理的にアピールして下さい。 http://www.jiko110.com/contents/busson/daisya/index.php?pid=97 「積載物」などの損害も出ます。積んでいて壊れたものも残さずとっておきましょう。 http://www.jiko110.com/contents/busson/tsumini/index.php?pid=104 着ていた物、かけていた眼鏡、つけていた腕時計などの損害は、「対人」として処理される場合もあるようですが、いずれにしろ請求出来ます。 「格落ち」については、色々大変です。勉強してみて下さい。 「搭乗者傷害」については、自分の保険会社へ請求します。100:0の場合は、特にこちらから言わないとしらばくれる場合が多いので、忘れずに。 あとは、自動車保険以外に加入していたものの洗い出し。生協の交通共済、生命保険なども忘れずに。 >あとまめ知識ですが、事故の場合は病院で自分の保険証を出してはいけません。 これについては、特に100:0で自分が完全被害者の場合は、「自由診療で」という考え方もありますが、「100:0であっても、保険証を使って治療を受ける」、という考え方もあります。私は後者を支持します。(※治療内容に差が出ることはないはずです。) なぜなら、人身事故で払い渋りのない確実な補償が期待出来るのは、自賠責保険だけ。その金額は120万円です。治療が長引いて、休業補償も長引いたら120万円を超えてしまうかもしれません。途端に保険会社は払い渋るようになります。 「自由診療」は、その名のとおり「自由」なのですから、保険証を使う治療の2倍、3倍の請求をする事も可能です。(事前に病院内に掲示してある場合が多いですので、倍率を患者に応じて変えるということはほぼ無いとは思います。)請求内容に第三者のチェックもありません。健康保険で治療すれば、大切な120万円を温存できます。 ちなみに、交通事故であっても健康保険の適用は可能です。「第三者行為の傷病届」を健康保険組合に提出することで、健保組合がひとまず立て替えてくれて、健保組合が立て替えた治療費について、 最終的には直接加害者に請求が行きます。 http://www.jiko110.com/first/checklist/01.htm ところで、警察の事情聴取は済みましたか? 「加害者について処罰を求めますか?」という質問がおそらくありますが、「どちらでも良い」という答えは最悪です。「寛大な処置を求めます」も、刑事裁判が終われば、加害者の対応が手のひらを返したように変わる場合もあるので、オススメはしません。 ここで、「厳罰に、最大限に処罰される事を望みます」と記入してもらうと、加害者の量刑を考える上で参考にされます。加害者の量刑が重ければ、賠償交渉にも少なからず影響が出ます。 それと、事故は通勤の行き帰りではありませんでしたか? 通勤途上ならば、労災保険がカバーしてくれます。労災保険適用出来れば、メリットはたくさんあります。 交通事故にあったら(大怪我をした個人のページ)なども参考になります。 http://www.h7.dion.ne.jp/~drivebee/ 他にも数多くのサイトがありますが、とにかく調べまくる事です。 おしまいに、 http://www.jiko110.com/ については、サイトの内容は非常に参考になりますので、参照されることを強くオススメしますが、 この組織の活動方針・活動実態については疑問を感じる部分もありますので、この組織への相談などに関しては、良く調べた上でご自身で判断して下さい。 (2005年8月23日 HナシI331) |
↑ 読 み 順 | この度の事故にお悔やみ申し上げます。 @物損A対物B休業補償 基本的にはこの3つは出ます。 また、100:0なので、自分の保険屋さんに相談できますが、交渉はしてもらえません。しかし、旦那さんに相手の保険屋と交渉してもらうのは手です。知恵がついてきてまずいと相手が感じれば対応は変わってきます。 @物損ですが、事故時の傷の直しは完璧にすると良いです。車を購入したディーラーさんでクルマのちょっとしたねじれもチェックすべきですし、色も全く同じでないと何回もやり直しを命じると保険屋に言うと良いでしょう。 A人身ですが、痛いところは痛いと言うと良いです。首、頭、手首、腰など言わなきゃ損です。通院1日につき金額が決まってますので、近くの整形外科に出来るだけ長く毎日通いましょう。 B休業補償ですが、これは勤務先に証明書を出してもらえば良いです。 あと、自分の保険からは搭乗者傷害がでます。保険料が上がらないのであれば、使うべきですが、徹底してもらうのであれば使うほうが得です。 あとまめ知識ですが、事故の場合は病院で自分の保険証を出してはいけません。病院には人身事故である旨を伝えます。事故の場合、2倍の金額ですから、保険証を使って5000円を支払う医療請求だとすると、33000円くらいの請求になります。加害者の怠慢で保険会社が払うことを病院に言わないのであれば、加害者に建て替えさせるのが普通です。また、いろいろな検査をするべきです。CTやレントゲンをたくさん撮ると医療費が莫大になり、相手の支払額が増えます。当然加害者の次年度からの保険料も上がります。 以上は一部ですが、事故時の対応本でたくさんの裏ワザがありますので、これを機に勉強してみてはいかがでしょうか? (2005年8月22日 H19I492) |
↑ 読 み 順 | ミミタンさん大変でしたね。お体辛い中、保険屋や先方への連絡さぞかし大変だったと、胸が痛みます。早く完治されること願っております。 私の場合は人身にはしませんでしたが、先方から電話一つもなく同じように苛立ったことがあります。この時、自分の保険屋に愚痴りました。事故の場合、最初から当事者同士で話されると、返ってややこしくなることも多く、まずは保険屋へ一任する事が望ましいらしいです。下手な人だとお金などで脅迫したりされたり等普通でない筋の人も多いからです。ある程度保険屋同士で話に折り合いが付いてきた頃に保険屋を通じて先方に詫びたい、または謝罪して欲しいなど伝えると良いと思われます。 ミミタンさんの場合は既に連絡を取られたところをみると、先方の言い訳からして誠意が足りないようですね。もしかしたら、先方もすぐには自分の保険屋に連絡しなかった可能性もありますよね。今回は10:0(私の時もそうでしたが・・・)、このときは 自分の保険屋は結構余裕もって接してくれるはずです。自分側に落ち度がないわけですから。まずは担当の保険屋さんを信じて、 自分の気持ちや症状など伝えてみるのも悪くないと思います。 お子さんもいらっしゃるんですよね。何よりもお体お大事になさってください。 (2005年8月22日 H9I533) |
↑ 読 み 順 | 皆様、アドバイスありがとうございます。 初めての事故なので、とても参考になりました。 今回の事故は、人身事故扱いになったようです。 誠意のない態度や横柄な口の利き方には本当に腹が立ちます。 どうやら相手の方も保険会社の方も主人不在(単身赴任)なので甘くみられているように感じます。 今年の夏はどこにも行けずリハビリで終わりそうです(泣) (2005年8月22日 H9I605) |
↑ 読 み 順 | 思い出しました。 私はここで色々調べて対応しました。 http://www.jiko110.com/ (2005年8月22日 H24I531) |
↑ 読 み 順 | 経験者さんがおっしゃる自分の加入している保険会社に事故対応を依頼すると等級に影響が出てくるのではないですか?等級保護などサービスに含まれている場合もありますから必ずしもその限りではないと思いますが。まずは相談フリーダイヤル等で確かめてみると良いと思います。 その後の保険会社は曲者ですよ。加入の時の営業担当とは大違い。また保険会社同士で話しをさせると身方だったはずが同じ保険会社同士で丸く収めてしまう事も。 何を言われてもひるまずにしっかり言うべき事を主張する事。相手が「ありえない」と言ってもそれは交渉次第では「あり得る」のです。 弁護士はそれなりに費用はかかりますが、相手が理不尽な対応をしていると感じたらの段階で検討です。 私の場合、市が定期的にやっている交通事故相談で無料で相談に乗ってもらい、「弁護士に相談した...」と言っただけで保険会社の態度ががらりと変りました。それまで若い女性だったのが上司に担当が変った程です。 但し、長いこと事故の事を引きずってつまらない思いを背負いたくなければその為のコストと割り切っても良いかもしれません。それとて後々、損をしたのかもと悩んだりするのですが。 (2005年8月22日 H24I531) |
↑ 読 み 順 | 明>営利団体である以上少しでも金額を下げようと必死なわけですし。 まさに、その通りです。 『保険会社』『アジャスタ』『修理(整備)工場』は営利団体で、少しでも「出て行く」金額を下げようとし、「入ってくる」金額を上げようとします。 3者が正当な利益を得る事は良いんですが… 他人に任せたとしても、ご自身で必ずチェックした方が良いと思います。 (2005年8月22日 H17I538) |
↑ 読 み 順 | この度の事故、大変お気の毒に存じます。私も追突事故の被害経験者なのですが、こちらに全く過失がないこの様な事故のケースでも、自分が加入している保険会社の保険担当者に、事故処理の対応を任せることが出来ます。専門家に対応を任せることをお薦めします。 (2005年8月22日 H28I622) |
↑ 読 み 順 | 事故が起こって損をするという意味なら、圧倒的に被害者が不利だと思います。 変な話、この場合加害者は保険会社にとってお客様であり、被害者はお客でなくいわば 敵 ともいえるわけです。 営利団体である以上少しでも金額を下げようと必死なわけですし。 今回の場合ご自身の保険会社は出てこないと思うのですが、今はやり?の弁護士費用特約がついていれば、自分の保険でカバーできますので・・・ もし入っていればですが。 なにせ相手はプロ、こちらは素人ですから、それなりに知識深めないと、かなり損をすることに・・・ 自腹でも、専門家に任せる方が、必ずもらえる額は多くなるはずですので、その分差し引いても効果あるかと (2005年8月22日 HナシI579) |
↑ 読 み 順 | 事故が起こって、損をするのは『加害者』&『被害者』(加害者は自業自得とですが…)、得をするのは『保険会社』『アジャスタ』『修理(整備)工場』です。 体の方は、しっかり治療するとして、車の方も気をつけてください。 足元見られると、カモになってしまいます。 実際の修理内容と修理の明細に整合性があるか、そもそも修理内容に合理性があるかを見といた方が良いです。 しかし、それを見極めるのは難しいかも知れません。 自動車整備業に詳しい方がお近くにいらっしゃるといいのですが… (2005年8月22日 H17I538) |
↑ 読 み 順 | 大変でしたね。 休業補償はあると思いますが、算出方法が色々あるようです。 過去1年(3ヵ月)の平均所得から、なければ年齢、性別などの 平均所得からなど・・・ 早めに、弁護士あるいは行政書士などに相談されることをお勧めします。 保険会社は、少しでも安くしようと躍起になりますので。 市にも無料の事故相談ありますし。 (2005年8月22日 HナシI579) |
↑ 読 み 順 | 先ず、お見舞い申し上げます。 しかし、その加害者及び保険会社の対応は、なっていませんね。 自分は、人身事故ではありませんでしたが、追突された時、そ の日の内に相手の保険会社から連絡がありましたよ。 さて、ご質問の休業補償ですが、確か出る筈です。一度、相手 の保険会社にご確認することをお勧めします。 それから、診察料などの病院へ掛かった費用の領収書は必ず保 管しておいてください。 尚、今回の事故は人身事故扱いになったのでしょうか? (2005年8月22日 H27I536) |
↑ 読 み 順 | 始めての事故でしょうか? 言葉での謝罪や見舞い等の「誠意」にはあまり期待をかけない方が良いと思います。むしろ、様子見的な見舞いなど来ない方が良いくらいです。重い障害が残る様な余程の事でもないかぎり相手や保険会社も見せかけの誠意で保証額が減るなどとは考えていないと思います。 むしろ取れる分はしっかりと取る事を考えた方が良いと思います。 休業補償はしっかりと取るべきです。 忘れがちなのが、車の修理に加えて下取り等の査定減分--事故車は査定が大きく下ります。--や病院までのタ交通費等。 ご自身の保険からも見舞い金や通院保険がもらえるかどうかをチェック。 頚椎は後遺症を長く患うこともあるのでしっかりと直してもらうべきです。 但し、保険屋さんも事故の程度によってどのくらいの治療費という基準もあるのでなんだかんだと言ってくるのは間違いありません。 しかし、それを決めるのはあなた次第なのです。相手はプロ。通常はこうだとかどうだとか言いくるめようとあの手この手を出して来ますが直って無ければ途中で妥協しない事です。 但し、治療に自転車で通ったり、仕事をしたりはダメですよ。もしその姿を見つかると相手に突かれます。 自営業の知人は病室に見舞いに来た保険屋にノートパソコンや携帯電話を持ち込んでいるのを見つかり休業補償の交渉でその点を突かれました。 休業補償はあくまでも治療に専念する事を前提にしているからです。 これから色々大変だと思いますが、どうぞお身体をお大事にされ、後で悔いの残らない様な保証を得て下さい。 ひとつタイトル「教えて下さい」だけでは閲覧や検索されにくいと新規書き込みのページに注意書きありませんでしたか? (2005年8月22日 H24I531) |