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↑ 読 み 順 | ありがとうございました。 やはりこの講座では、自分が自信を持って施術はできないですよね。 解剖生理学などもないのが変だなぁ・・・とおもったのですが、(実技だけのようでしたので) 「資格証」を交付する・・・とあったので どうかなぁ・・・なんて考えていました。 またなにかありましたら教えて下さい。 (2005年6月25日 H14I396) |
↑ 読 み 順 | あくまで一般論です。 資格には、国家資格、公的資格、民間資格があります。 また、その資格を持っていないと業務を行えないもの(例:医師、弁護士、アマチュア無線技士など)、資格があればなお良いが持っていなくても業務は出来るもの (例:中小企業診断士など)、持っていても世間一般的にはさしあたって何の役にも立たないもの、というのもあります。 民間資格のなかにも職業に直結するものも多く、その業界で広く認知され、その価値を認められているものも多くあります。一方でまれにインチキと思われるものもあります。 知識の習得が主目的ではなく、「資格取得」を第一に考えているなら、その資格が果たしてどういう位置付けにあるか、を調べる必要があるかもしれません。 (2005年6月25日 H15I614) |
↑ 読 み 順 | 2年ほど前に都内の養成学院に通っていました。 (津田沼や船橋にあるサロンの直営校です) 週一回4時間で半年のコースですが、リフレクソロジーの技術以外に 解剖生理学やホリスティック医学、アロマテラピーなど総合的に学びました。 (これらのことを知識として持っていないとリフレクソロジーを 行ったときに体の不調の説明などできないので・・・) 5日間の受講ではリフレクソロジーの技術すら完璧に身につけるのは難しいのでは?と正直思います。。 (半年でもかなりきつかったです) ただ、自分の勉強程度であれば十分かな。 私はその広告を見ていないのでどのようなことを やるのかわからないのですが、参考になりますでしょうか? (2005年6月25日 H15I203) |