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| ↑ 読 み 順 | 私も、皆が使う道路ですから仕方ないと思いますね。日本全国には渋滞ポイントが多々ありますよね。比較するのもなんですが、個人的には気にならないですよ。 それより対向車の判断力と譲る行動力が必要だと思います。交差点に差し掛かる前に対向車の車列の長さを見極め、後続車に迷惑をかけない程度で、右折待ち対向車を捌く。でも折角減速して譲ってあげても、反応が遅いドライバーさんもいるんですよね。こうなると自分の後続車も減速しなければならない状況になり… 右折待ちのドライバーさんも常に周囲の状況を把握して、いつでも右折できるように構えて欲しいのですが… 常に周囲の状況を把握することにより事故の確立も下がるんですけど。意思疎通って難しいですね。 近場で右折待ち渋滞の名所といえばR296八千代の新木戸ですが、ここを走るドライバーさんは減速・パッシング等して、右折対向車を譲る光景を頻繁に見ます。あと信号待ちや渋滞で停車する際に、前の車との車間を開け、いつ右折対向車が来ても妨害しない位置に停車。このようにするだけでもかなり渋滞が軽減できるのですよ。 譲ってもらったらお礼を忘れずに。お礼をしないドライバーが多い… 譲る行為は当たり前の事だけど、お礼も当たり前! これ大人の常識であり、スマートでカッコイイよ! (2005年1月29日 H15I438) |
| ↑ 読 み 順 | こればっかりは通るドライバーの選択次第ですからねぇ。 開通した幕張・八千代線と交差する、新しく出来た交差点（郵便局の所）を 右折してもらうしか…。でも14号の所で今度は左折車が詰まるんですよね。 (2005年1月29日 H9I505) |
